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なろう作者「うーむ、よくわからん。」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:13:31.97 ID:DNEITCpJ0.net
「じゃあ、洗いっこするか」

「よ、よろしくお願いするのじゃ!」

俺と妙に嬉しそうなラーラは湯船から上がると、洗い場でお互いに向き合って座り、タオルでお互いの体を洗い出すのであった。

それにしても、幼いのによく育ってるな。シーほどではないが、数年後にはそれを追い抜くのではないかという程の実り具合である。

ちなみに、石鹸はまだない。「まだ」、というのは近々作成予定だからである。

「あっ・・・」

と、洗っているとラーラが少し大きな声を上げた。

彼女のお腹あたりを擦ったのだが、どうやら少し敏感な場所だったらしい。

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:14:00.63 ID:SZ0hWOFgr.net
マサツグ様ぁ〰

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:14:04.81 ID:pVmE6yjCp.net
おま

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:14:14.47 ID:DNEITCpJ0.net
特に俺が彼女の果実の部分や、少しデリケートな部分を軽く洗った時には、唇を強く噛み締めて、漏れそうな声を必死でこらえているようであった。

「嫌なら」

「嫌ではない!」

・・・とのことであった。

うーむ、よく分からん。

とにかく、そうして、俺が彼女の体を洗い終わる頃には、彼女はどこかのぼせたような様子で、荒い息をつくのであった。だが、どこか非常に満足そうな表情だ。

きっと、体が綺麗になって嬉しいのだろう。

ふぅ、一段落だな。

と、俺が一息ついていると、いつの間にかリュシアやエリン、そしてシーが期待する眼差しで俺の方を見ているのに気がついた。

やれやれ、お前たちもだったな。

俺が手招きすると、少女たちは嬉しそうな様子でこちらにやって来るのであった。

お風呂タイムはまだしばらく続きそうである。

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:14:46.87 ID:DNEITCpJ0.net
何せ二人とも、存在するのが奇跡と言って良いくらいの美少女だからなあ。

エリンは、ハイエルフで唯一生き残ったお姫様だ。
ほっそりとしていて、どこか幻想的な雰囲気を持っている。
そんな彼女が背中まで伸びた美しい金髪と白磁のような真っ白な肌を、今はお湯にしっとりと濡らし、肌をやや薄桃色に色づかせているのだ。
神の造形と思われる完璧な容姿と、まだ完成する前の未成熟な身体が相まって、そのことが逆にとても12歳とは思えない美しさと色気、そして背徳感を醸し出している。

一方のシーは対照的な美少女だ。
身長も160cmくらいで俺より少し低いくらいだが、ともかくスタイル抜群、容姿端麗を絵にかいたような存在である。
優しい水の色をしたロングヘアーと同系色の瞳が柔らかく、優しそうで、常におっとりとした雰囲気をしている。エリンとは逆に実ったそれは抱きついた俺の身体で柔らかくたわむ。
文字通り女神様といったところだ。

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:15:05.51 ID:a+5ZrCp70.net
欲望に忠実過ぎる

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:15:09.81 ID:c63iOXmP0.net
マサツグ様の時間だあああああ

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:15:14.35 ID:DNEITCpJ0.net
石鹸作り↓



そのために、俺は油と重曹を購入し、綺麗な水をシーに魔法で出してもらったのだ。

石鹸作りは割と簡単で、極論すればそうした自然にある天然の素材を混ぜて温めれば完成する。

小学生の頃の自由研究様様だな。

・・・しかし、俺は今、予想だにしなかった恐るべき敵に出くわしていたのだった。

「ご、ご主人様、そ、そのフワフワで幸せな匂いがする平べったい存在は一体何なんですか!?」

「マ、マサツグ様、もう、もう出来上がりですか!? お、お皿の用意はできてますよ!!!」

「はちみつも用意できてるよ〜。早く早く〜」

「そ、そなたたちヨダレ垂らしすぎじゃ! はしたないぞ!!!」

「「「ラーラちゃんもでしょ!!」」」

そう、今や石鹸は、美味しそうな「ホットケーキ」へと生まれ変わろうとしていたのである。

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:15:38.13 ID:DNEITCpJ0.net
「その通りです。私が死んだらエルフ王家の血が絶えるところでした。
生き残れたので子供を産んで増やさないといけません。
それは別に人種はエルフじゃなくても良いのです。でも、できればマサツグ様のように、力があって、守ってくれて、優しそうな人が良いかなぁ、なんて・・・」

そう言って俺の方をチラチラと目配せしてくるが・・・、

「それは大変だな。だが、気持ちは嬉しいが、今は俺に助けられたから動転してるんだろう。それにまだエリンは幼い。
また大人になるにしたがって冷静になり、気も変わるだろう」

「動転なんかしてません! それに、もう子供だってつくれます!! 本気なんです!」

「いや、吊り橋効果ってやつだろう。それにまだ君は幼い。大人になればわかるさ」

「それって・・・大人になったら結婚して頂けるということですね?約束ですよ!」

「え? いや、別にそういうことじゃ・・・」

「結婚は10000年を超える霊樹の前で精霊婚で、子供は一族復興のためにいっぱいつくって・・・うふふ」

そんなエリンに向かって、隣でおとなしくしていたリュシアが声をかけた。

「あの、エリンさん、ご主人様のお嫁さんには大人になったら私がなる約束をしてるんです。エリンさんはダメです!」

「そ、そんな。私だってマサツグ様と結婚したい! それに私だって大人になったらOKって言ってもらったもん」

「だめったら駄目です! 私が先に、大人になったらお嫁さんにしてあげる、って言ってもらったんですから!」

「やだやだ、私も結婚してもらうんだから!」

やれやれと俺は頭を抱えるのであった。

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:16:03.06 ID:DNEITCpJ0.net
「まあ、仲良くなれそうで良かった。ああそうだ、せっかくなんだからお祝いしよう。みんな、ソーダっていう飲み物は知ってるか?」

俺がそう言うと、少女たちは一様に首をひねる。

ふむ、どうやら、知らないらしい。

この世界には、まだ炭酸飲料が普及していないようだな。

「とても美味しい飲み物ジュースで、簡単に出来るんだ。ちょうどいいから作ってみよう」

俺がそう言うと、クラリッサ以外の少女全員が、

「お、美味しいジュース!? じゅるり・・・っ」

「リュシアちゃん、ヨダレが! でも、気持ちはわかるよ! マサツグ様お手製のジュースだもんね!! きっと、ほっぺが落ちるくらい美味しいよ!!!」

「えへへー、マサツグさんの作るものは、どれも美味しいもんね〜。とーっても楽しみ〜」

「一流シェフも真っ青の腕前じゃからなぁ。ああ、早くそのソーダとやらを飲ませて欲しいのじゃ!!」

などと言って、はしゃぐのであった。

「おいおい、落ち着け。俺の腕なんて大したことないんだから」

俺はそう言って首を横に振る。



「とても美味しい飲み物ジュース」←?

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:16:06.23 ID:3aRC5Aaqp.net
>>5
ロリに興味ないフリしつつ舐め回すように体つきを観察するムッツリマサツグ様ほんとすき

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:16:30.95 ID:DNEITCpJ0.net
だが、反対に少女たちから、

「うーん、ご主人様には、もう少しご自身の腕前を自覚してもらいたいのですが・・・」

「マサツグ様より美味しい料理を作るシェフなんて、少なくともエルフの国にはいませんでしたよ?」

「そうよ〜。私も何万年と生きてるけど、もう二度とマサツグさんほどの人は現れないと思うわ〜」

「魔王国復興の暁には、是非マサツグ殿から我が国のシェフたちに料理を教えてやって欲しいのじゃ!!」

などと反論を受けてしまうのだった。

やれやれ。俺としては、ただ少女たちが喜んでくれれば、それで満足なのである。

だから、俺の腕前がプロ級かどうかなど、どうでも良いことであり、興味もない。

そんな訳で俺は、

「さ、それよりも、さっさとサイダー作りを始めるぞ?」

と、あっさりと話題を切り替えようとしたのであった。

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:17:03.59 ID:DNEITCpJ0.net
・・・が、そんなやりとりを見ていたクラリッサから、

「そんなにマサツグは料理が上手なの?」

という質問の声が上がったのである。

俺は咄嗟とっさに否定しようとする・・・が、それよりも早くリュシアたちが口を開き、

「そうなんですよ、クラリッサちゃん! ご主人様のお料理をもしも食べたら、その余りの美味おいしさに、もう二度と普通の食事には戻れなるよ!!」

「・・・これが大げさじゃないのが怖いんだよね。宮廷料理でも満足出来ない舌になっちゃうんだから」

「一緒にいるだけで幸せなのに〜、世界で一番美味しい料理も食べさせてもらえるなんて〜、本当に精霊神冥利に尽きるわ〜。10万年以上生きてて良かったって思う〜」

「マサツグ殿は本当に多才じゃが、その中でも特にコックの才能はピカイチじゃからなぁ」

などと言って肯定してしまうのであった。

「そうなんだ」

と、クラリッサが俺の方を尊敬の眼差しで見つめる。

はぁ、と俺は溜息を吐つく。

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:17:15.08 ID:LinSbATD0.net
ぐうきもい

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:17:27.00 ID:DNEITCpJ0.net
なお、この時のエリンは恐慌状態で、たとえ誰であっても近づく者に対して無意識に攻撃を仕掛けるような危険な状態なのだが、なぜか俺のことだけは味方だと思ってくれているらしく、こうして抱き付いて来るのである。

「マサツグ様、マサツグ様、マサツグ様、マサツグ様ぁ・・・」

俺だけが心の支えなのだろう。名前を連呼して精神を必死に保とうとしている。

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:17:41.42 ID:Lp9uP4owa.net
キモイし願望がこれって可哀想

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:17:49.72 ID:DNEITCpJ0.net
俺はフライ返しを使って生地を器用に裏返す。慣れたものだ。

ジュッという音を立てて、うっすらとした狐色の生地が姿を現す・・・と同時に甘い匂いが広がった。

よし、狙い通りの焼き色だな。

すると、それを見ていた少女たちから、

「ご、ご主人様の作るホットケーキ、すごく美味しそうです!!」

「こ、これにハチミツをかけて食べるなんて、きっと美味おいし過ぎて死んじゃいます!!!!」

「はやく食べよ〜、はやく〜はやく〜。封印されてた1000年よりもこの待ってる一瞬の方が長いよ〜」

「マサツグ殿は軍師の才能の他にも一流のシェフの才能もあるのか。実に多才なのじゃな!」

という声が上がるのだった。

ふーむ、これくらいの料理でオーバーだなあ。

まぁ確かに地球にいた頃もお店で買ってくるより、俺が作ったものの方が美味いことが度々たびたびあったけど、あれは多分お店の人の調子が悪かっただけだろうからなあ。

今回にしても、きっと単に彼女たちのお腹が特別減ってるだけだろう。

俺はそんな風に思うのだった。

18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:18:12.92 ID:DNEITCpJ0.net
「あ、あのお客様、失礼ですが、その・・・」

と、そんな風に少女たちを見守っていたら、店長と思われるおっさんが近づいてきて口を開いた。
ふむ、まあなかなか高級そうな店だったからな。こういう声が掛かることは想定済みだ。
おそらく持ち合わせを心配しているのだろう。
ったく、少女たちが気持ちよく服を選んでるっていうのに、無粋なやつだ。
「ふん、客に対して無礼なことを言うな。ほらよ」
俺はそう言うのと同時に、ピンッ! と、あるものを親指ではじいて店長の額にぶつける。
「ぐあっ、なっ、何を・・・。・・・ああっ!?」
おっさんが目を剥いて床に落ちた白色の何かと俺の顔を交互に見た。
どうやら、おれがそれを持っていることが信じられないらしいな。
「ま、まさか、そんな・・・これは白貨・・・」
「なんだ?何か言うことがあるんじゃないのか?」
俺の言葉におっさんはすぐに直立不動の姿勢を取ると、すごい勢いで頭を下げた。
「も、申し訳ございませんでした! まさか白貨を所有されるほどのお客様とは思いもせず・・・」
「ふむ、なんだそれだけか? あんな対応をしておいて、その侘びがそれだけとはな」
俺の言葉におっさんは顔色を真っ青を通り越して白色にすると、地面に土下座すると床に頭をこすりつけて謝罪の言葉を口にした。
「ほ、本当に申し訳ございませんでした!大変な無礼を働いてしまいました! ど、どうかお許しください!」
「ふん、別に謝罪が欲しいわけじゃないさ。俺個人のことではなく、貧乏人を差別しようとするお前の態度が許せなかっただけだ。まあ今回は許してやる。今後は客に対する態度を改めることだ」
「は、はいいい、申し訳ありませんでした」
そう言って半泣きで謝るのであった。

19 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:18:39.24 ID:RHb9DhcN0.net
マサツグ様の闇

20 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:18:54.50 ID:DNEITCpJ0.net
「よし、出来上がりだな! みんな食べて良いぞ!」
俺は完成したホットケーキを少女たちのお皿に乗せて行く。
少女たちが華やいだ声を上げて、ハチミツやバターを慌ただしく塗る。そして、待ちきれないとばかりに一斉にフワフワの生地へとかぶりつくのであった。

「んんんんんんんんん!??!?!?」

「こ、これは、すごいです!?!?!?」

「は〜幸せすぎて、昇天しちゃいそう〜」

「魔王国で一番のコックに作らせたより美味いのじゃ!」

少女たちの口から絶賛の声が漏れる。

「お世辞がうまいな。だが、さすがに大げさじゃないか? これくらいの料理誰だって作れるだろう?」

だが、俺の言葉に少女たちは目を丸くして、首を横に振ると、

「そんな訳ありません! はぐはぐ! こんなに美味しい料理に出会ったことありません!!」

「私がエルフの王女だった時も、もぐもぐ! これほどの料理を食べたことはありませんでした!」

「私も神話の時代から存在しているけど〜、はむはむ、こんなにホッペが落ちそうなのは初めてよ〜?」

「魔王国が復興した暁には、むぐむぐ、是非とも国中にマサツグ殿のレシピを広めさせて欲しいのじゃ!」

などと言うのであった。

どうやら食べるのが止まらないらしい。

やれやれ、本当にお世辞がうまいな。まぁ、それでもこんな美少女たちにそう言ってもらえると、嘘でも嬉しいもんだ。

21 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:18:55.19 ID:pP4dYRXqa.net
最近マジでマサツグか作家のコピペばかりでおもんねーわ

22 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:19:23.29 ID:DNEITCpJ0.net
まだ小さな孤児院ではあるが、彼女たちのためにも俺が頑張らなくてはならない。
俺が頑張らなければ、彼女たちは再び不幸に見舞われることだろう。
そうならないためにも、彼女たちが立派に巣立てるように、しっかりと面倒をみてやろう。

それにしても綺麗な子たちである。
まだ幼いからさすがに邪な感情はわかないが、将来絶対に絶世の美女になるだろう。
彼女たちの夫になる者は、大変な幸福に違いない。俺が夫になるようなことは・・・ふふふ、まさかな。
今は好意をよせてくれているみたいだが、いわゆる、子供の頃のいい思い出、というやつになるんだろう。
俺よりいい男なんて幾らでもいるしな。・・・うーん、それにしても本当に美人だなあ。
TVでも見たことないぞ? まったく、こんな娘たちに愛をささげられることになる奴がうらやましいぜ。
俺はそんなことを考えつつ、眠りについたのだった。

23 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:19:41.37 ID:GH+g1jwu0.net
もうええぞ
あんまりしつこいとミヤモト投げつけるぞ

24 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:19:44.92 ID:yH9rYG9Wa.net
ゼロ使思い出した

25 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:20:02.00 ID:DNEITCpJ0.net
「とりあえずこの植物で試してみるか」

俺は適当な草を選んで茎を切った。

「すごい、そんなただの植物から紙が作れるんですか!?」

「まあね」

リュシアの言葉に俺は答える。

「ま、まさかそんなものから紙が出来るなんて!」

エリンが驚きの声を上げた。

「なに、植物の茎を薄く切って交差して数日重石を乗せておくだけさ。故郷の一番原始的な紙の作り方なんだ。もうすたれちゃった方法だけど、元手がなくても出来る。ただ、この植物に適正があるか分からないから、色々な植物で試してみることにしよう」

「はー、本当にすごすぎです・・・。確かこの辺りでは動物の皮を職人がなめして作っていたはずですよ。物凄く労力がかかるし、それに数が限られてるんです」

リュシアの言葉に俺は頷く。

「ああ、羊皮紙ってやつ、だろう?羊の数に依存する上に、手間ばかりかかる馬鹿げた方法さ。あまり賢い方法じゃないな。俺が今やろうとしてるものよりも、よっぽど原始的だ」

エリンが俺の言葉に頷きつつ、

「その通りですよね。は〜、それにしても茎から紙を作るなんて・・・本当に画期的なことですよ!!ほとんど生産の革命です!!みんなマサツグ様の真似をすれば良いのに・・・」

26 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:20:42.09 ID:2819fxpU0.net
うむ

27 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:20:42.11 ID:xSC9Rd85M.net
なろうは金鉱脈やで
マサツグ様を超える作品は必ずあるぞ
ただ発掘作業で精神が死ぬ模様

28 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:21:17.75 ID:P5UvE9kY0.net
>>18
ふむ

29 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:21:26.35 ID:DNEITCpJ0.net
マサツグ様のチートスキル

あっ、ステータスを頭に浮かべて、ダブルクリックの要領で意識を集中すると詳細な説明画面が出てきたぞ? なになに?

・・・『周囲の身近な対象をあらゆる意味で守護するスキル。1億年に一人いるかいないかのスキル。選ばれた本当の才能を持つ者にしか発現しない』と書いてあるな・・・。

えっと、つまりどういうことだ? 現世ではつまらない学生に過ぎなかったが、これが本当の俺の実力だってことなのか?

30 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:21:48.90 ID:YhoJ45KS0.net
一人称と三人称ごちゃごちゃやないか?
気のせい?

31 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:21:49.72 ID:HLD3wj1g0.net
マサツグ様はもう十分堪能したよ…
(夜桜先生路線に)もどして

32 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:22:33.35 ID:VWm5gp7r0.net
石鹸素地だけなら匂いはないんだよなぁ

33 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:23:19.35 ID:nma4HlbC0.net
さすがにそろそろ飽きた
334番煎じくらいされててもう味がしない

34 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:23:38.68 ID:5yL2Ljz+d.net
ホットケーキは両面焼かないと言うほど匂いしないんやで

35 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:23:56.72 ID:W9cPzhs4d.net
>>17
異世界がメシマズなんじゃなくて料理はガチでうまい設定なのか

36 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:24:03.71 ID:pTMV5oir0.net
マサツグ様嫌い
サシャボリンガーさん好き

37 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:24:33.16 ID:kml02Cz7a.net
>>33
同じのしか貼らんしな

38 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/29(土) 10:25:36.06 ID:MA4VPTB3r.net
>>27
なぁ?ほんまにこれちゃうんか?まだ見ぬ名作があるかもわからんのにゾッ帝レベル未満で審査員の精神崩壊が相次ぐやろなぁ

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