【悲報】栗山英樹監督、試合前に1人で絶叫

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

敵地・広島での2連敗。それもミスや一旦はビッグプレーかと思われたプレイがセーフだったという後味の悪さ。
何よりカープの勢いをエース、大谷翔平をもってしても止められなかったことに日本ハムファイターズ栗山英樹監督は参っていた。

本拠地札幌ドームでの第3戦。いつも通り、試合開始6時間前に球場入りした指揮官は監督室にこもり今日の試合への作戦を練っていた。
しかし突然「ああーっ！なんて苦しいんだ！こんなにも辛いのか！くそーっ！」という大声が監督室から響き、これにはチーム関係者も仰天。
慌てて白井ヘッドコーチがドアを叩くも「入ってこないで！今いいところ！もう少し、もう少しで見えるからさあっ！！！」と入室を制した。

10分後、報道陣の前にスッキリした表情で姿を現した指揮官は「本当に不安。今日負けたらどうしようという思いしかない。苦しいよ。
でもね、きっとウチはここから良くなる。だってさ、俺がさっきヨくなっちゃったもん。苦しいところからの快感。これは俺が真っ先に味わっておかないと駄目。」

劇的なサヨナラ勝ちを予感させるようなコメント。指揮官の脳裏に浮かんだ光景がどのようなものかは残り4試合で全て明らかになる。

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