寺田心の母ですがもういい加減にしてください

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/10/13(木) 13:26:08.85 ID:TT18E95P0.net

息子を虐めるのはやめてください
息子は幼稚園の頃から友達がいませんでした
それを気にした私が芸能事務所に入れて有名になってからの息子は見違えるように元気になり友達も増えました
しかし小学三年生にもなるとネットを見始める子も多くある日クラスの子からこう言われたそうです
「心くんめっちゃ嫌われてるねー」
家に帰って来た息子はあの時の息子のようでした
もうこれ以上息子を虐めるのはやめてください
あなた達になんの権利があって息子を攻撃するのですか
息子はあなた達とは違い頑張っています
どうかこれ以上息子を虐めるのはやめてください

寺田心の母

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/10/13(木) 13:26:34.57 ID:+OroW321d.net

うるさいでしゅ

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/10/13(木) 13:26:39.10 ID:yaXsJCnma.net

どんな感じで伸ばしたいの？
手伝おうか？

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/10/13(木) 13:27:13.51 ID:SgcbsYsXa.net

私は誰となく呟く、未だに敵は見えない。左右の陣地に分かれての勝負とはいえ距離が離れすぎるか。

「ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」

「か、甲冑を……ですか？」

私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。

「おおっ！　身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……！」

「本当だ……一体どうして…………？」

　やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。

「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ！」

私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。

「「おおおおおおおおおおっ！！」」

勢いよく大地が揺れる。それは獣の声ではない兵士達の闘志溢れる心の咆哮だった。

「ふむ、いい調子だ。では向かおうか私たちが最強であると示そう！」

「おうっ！　俺はアンタに付いていくよ……！　絶対に活躍して見せるからなっ！」
「敵どもをぎゃふんと言わせてやるぜぇぇええ！」

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/10/13(木) 13:27:50.32 ID:yWOzxFrt0.net

寺田心って付いてるだけのコンマスレやろ