巨人小笠原、戦力外オンドルセクを激励

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

シーズンを残し早くも戦力外となったローガン・オンドルセク。そして、彼を激励に訪れたのは睾丸・病ンドル畜こと巨人小笠原(42)である。
早速、彼の娘を見つけると手土産のシーサーの置物に扮して、強姦。彼女を物言わぬ置物に。こうして手土産を得たカッス。
件のオンドルセクの元へ。彼を発見すると陽気にあいさつ。「とりあえず、お疲れ。コングラチュレーション！」
招かれざるチン客に、困惑する彼。「俺の射精より早かったな」「また外野手に落球でもされたか」カッスは矢継ぎ早に賛辞をまくしたてる。
日本語であまり意味が分からないが、とりあえずサンキューと返すオンドルセク。不意に、彼が小脇に抱えた人形が喋った。
「ダ…ディ……」よく見るとそれは変わり果てた我が娘ではないか！それによくよくカッスを見てみると、キンタマが目についた。
丸い二つの大きな玉のふくらみ…。まるでタヌキの目の縁取りのような…。キンタマ…。ポンタ…。
こいつは俺をコケにしたあのジャップか！その上娘の尊厳までコケにした！「ファッキュー！アイキルユー！」
全力投球がカッスを目掛け放たれるも、制球を乱した球は真中のど真ん中へ。カッスとてかつての一流打者。これを見逃すはずもない。
「カキン！」ジャストで捉えられた打球はポップフライ。しかしこれを比屋根が落球。素通りしてカッスのキンタマを直撃して無事死亡した。
この件に対し大正義巨人原監督は「うちにはガルベスがいたからね」と、来季の受け入れに問題ない姿勢をアピール。
なお、次の落球には間に合う模様。