【悲報】日本の取材記者、リアルカッスだった

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/08/27(土) 02:52:07.84 ID:09jUDVd80.net

　日本からのテレビ取材を受けたのは２００９年のこと。取材当時、難病「プロジェリア」の平均寿命とされる１３才にそろそろ近づこうとしていたミヒル君を前に取材記者たちは、
サッカー選手になりたいという将来の夢を語らせておいて、「でも、君に未来はないよね」と声をかける。
それでも涙を見せないミヒル君を、とうとう祖父の墓まで連れて行き
「もうすぐ、君もここに入るんだね、大好きなおじいちゃんに会えるね」とたたみかける。