巨人小笠原、異セ界転生し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

先日、正体不明のの原監督に殺害され自殺したカッスこと巨人小笠原（享年42）が、異世界転生していた事が分かった。
剣と魔法の世界に転生したカッスはさっそく魔術（なんと、素質があったらしく、使えたのだ。）でリリーフカーを作り世界を支配しているという魔王の城へと乗り込んだ。
道中、野球とレイプを実演で国中に広め、箔をつけて来たカッスはさっそく以前から世界から温めていた「カッスト制度」を提案。
その案は世界中の人間を「神（カッス）」「女（カッスが選別）」「奴隷（男とカッスに選ばれなかった女全員）」の3つに分け、女はカッスが飽きるまでレイプ（飽きたら奴隷）、
奴隷は朝から晩まで働くという画期的なもの。あまりにも画期的なため渋る魔王であったが、ここでカッスが一球勝負を提案。このために野球を広めていたという性治家ッスの交渉術が光った。
カッスは金属バット、魔王はチンコで打つというローカルルールで行われた試合であったが、なんとこの世界の鉄の融点は融点が33～4度程度の融点と非常に融点が低くであり、太陽熱に晒されて溶けていったのだ。
仕方なくチンポを出したカッスを魔王の9800/kmの豪速球（まず理由としてスキルで作った即席の球であり、重くなかった事と。魔界なので重力が薄くなっており、少しの力でも飛んでしまう事があげられます。
また油などを使用しているので手だけでも空気抵抗が低くなっています。）を受けチンポが折れてしまい、さすがの4億プレイヤーも無いチンポは振れず三振し無事死亡した。
これについて原監督は「沢は鯉に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ（ﾆｯｺﾘ」と背番号15番に熱いエールを送り、熱いエールを受けた澤村は熱膨張して死亡した。
なお、2軍監督として転生する模様