巨人小笠原、バイト先で死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

この日、人生初のバイトへ向かうのは球界の自宅警備員ことご存知巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手容疑者(42)だ。
初日から通勤中に筋肉(28)が乗ったリリーフカーに轢かれて死亡するなどのハプニングで334分の遅刻をするもシャカシャカ走りでバイト先の飲食店に出勤したカッスは
戒める店長(48)に「(遅刻しちゃ)いかんのか？」などと反論し店内を沸かせた。
最初こそ真面目に料理を作っていたカッスも飽きてきたのか『特製タルタルソース』などと称し作ったカキフライに向かって絶頂射精。それを女性客に食わせ妊娠させるなどのファインプレーを見せた。
その後クレームをつけてきた女性を片っ端から強姦し店内を白く染め、さらに調理器具をフルスイングで粉砕した。止めに入った店長(48)に「リフォームしてやったんだ。感謝しろ」「お前も白いのは好きだろ」と暴言を吐き捨てるも
警察が到着。事情聴取されるまでもなく死刑が宣告され、筋肉(28)と共に火炙りにされ死亡。
さらに駄目になったカキフライの代わりにキンタマフライの発売が決定、無事カッスからキンタマが摘出され無事二度目の死亡を遂げた。

このことについて大正義巨人軍原元監督は「店長(48)は久々に白いモノをたくさん見れて幸せだったんじゃないかな」などと発言した

なお、明日の出勤日には間に合う模様