小島「私は…アイドルとしてはパッとしませんでしたから…」P「やっぱ枕営業とかしました？」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

小島「…えっ」

P「鳴かず飛ばずのアイドルって枕営業して仕事もらうしかないじゃないですか。しました？」

小島「し…失礼すぎますよ！いくらプロデューサーさんとはいえそんな…！」

P「誤解しないで下さい。興味本位で聞いてるわけじゃありません。事務所のためです」

小島「はい！？」

P「もしうちのアイドルたちが落ち目になったとして…転ばぬ先の杖として経験譚を聞くことは有益でしょう？」

小島「…プロデューサーさんはみんなに枕営業をさせるつもりなんですか？」

P「まさか。そんな気は毛頭ありません。ですが、最悪の状況を想定することは必要だと思っています」

小島「そう…ですか…」

P「で、枕したんですか？局の偉いさんに抱かれたりしたんすか？」

小島「やっぱり興味本位で聞いてますよね！？」