巨人小笠原、EURO2016に出場する

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ヨーロッパ中の熱狂に紛れ、美女を犯すためフランスへ降り立ったのは巨人小笠原(42)。
ロシアサポーターになりすまし、イングランドと暴動を起こす下準備を終えた畜生。
混乱に乗じ女性の服を引き裂くと「このユニフォームはプーマ製」碧眼、精液、経血でフランス国旗を再現するなど粋なサプライズ。
ところが、通り過ぎた仏人男性に通報されたカッスは、治安当局にテロ行為とみなされ即射殺。証拠動画を撮影したベンゼマも逮捕となった。
この動画を見たアディダス社は、メイドインジャパンの耐久性に着目。キンタマのキンタマを大会公式球として使用することが発表された（愛称はフラカッス）。
途中、グリーズマンに片玉を破裂されるなどのアクシデントもあったが、日程は滞りなく進行。
決勝では、負傷交代に涙するロナウドへ、武士の情けが芽生えたカッス。
「こんな脚ですまないが」と左脚のトレードを提案すると、ロナウドは「サノヴァビッチ」とこれを快諾。
復活した監督ロナウドや、エデル(年齢不詳)の活躍もあり、大会は開催国のV逸で幕を閉じた(12年ぶり2回目)。
このことを聞いた大正義原監督は「ゲロを吐くのは勝ってから」と自軍のペケ(35)へ奮起を促した。
なお、フラカッスは試合終了後カルバーリョに蹴られ行方不明な模様。