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中2だがクラスのマドンナと付き合うことになったンゴw

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:09:04.11 ID:93LhQlo50.net
みんなにお似合いアベックだって祝ってもらったンゴw

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:09:50.30 ID:6X15fin6a.net
マドンナとかアベックとかおっさん臭いな

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:10:05.38 ID:l0LyQGsj0.net
中2の中は中年の中

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:10:41.28 ID:Clkh8gdA0.net
60代定期

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:11:29.60 ID:IGgvMUCLp.net
その次の日ゆいはナンシーという女性を連れてきた
ゆいは俺の幼馴染でナンシーはとてもグラマラスだった
綺麗な脚に尻、キュッとしまったウエストにボンッとハジける巨乳、顔もさすがは白人と言ったところか、まるでハリウッド女優のようだ
そして何より俺を興奮させたのは彼女が裸であることだ
彼女はゆいのペットらしい

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:11:38.91 ID:IGgvMUCLp.net
ゆいの手から伸びるリードはゆいの頭の高さくらいにあるナンシーの首へと繋がっていた
俺はたぎるチンポをなんとか沈めながら言った
「ゆいお前は何をしてるんだ いけないじゃないか」
するとゆいは「散歩がてら俺くんに見てもらおうかと思って」
そう言うと首輪をクイッと引っ張りナンシーを四つん這いにさせた

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:11:51.59 ID:3QwZbbIa0.net
チョベリバやな

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:11:52.51 ID:IGgvMUCLp.net
どうやらただ単にペットの綺麗さを自慢をしに来たわけではないらしい
ゆいはナンシーの一芸を見せに来てくれたのだ
ゆいがパンッと手を鳴らすとナンシーは怯えながらこっちへやってきた
すると四つん這いのまま俺の股の間に入りカタコトの日本語でこう言った「ワタシ ハヤイデスヨ ノッテクダサイ」
何がなんだか分からない俺はゆいの方を見た
ゆいは頷く
仕方なくナンシーの背中の上に腰を下ろすことにした
乗り心地は悪くない

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:12:03.30 ID:IGgvMUCLp.net
するとどうだろうか
前から後ろから俺と同じ外国人美女に乗った男たちが次々と現れるではないか
美女達はお互いに一定の距離を取り同じ方向を向き始める
そしてカウントダウンが始まる
どうやらレースが始まるらしい

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:12:13.23 ID:IGgvMUCLp.net
「よーい、スタート!」
ゆいがスタートの合図をすると美女達は一斉に走り出した
ナンシーは確かに速かった
最後尾からのスタートだったがあっという間に1位に躍り出た

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:12:18.07 ID:Clkh8gdA0.net
>>7
さすがに時代が違いすぎる

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:12:24.24 ID:IGgvMUCLp.net
しかしこれは罠だった
乳のでかいナンシーは他人よりスタミナを多く使うのだ
そしてナンシーのスタミナ切れを狙っていたのが2位のアンジェラ
アンジェラは黒髪ショートでやや褐色の肌をしていた
そしてなによりスリムで華奢だった
確かに巨乳でないアンジェラはスタミナ切れを起こさないだろう
だがあの体格では上に乗っている男の重さに耐えられないだろう
と思われたのだがアンジェラの上に乗っている男もこれまた華奢であったのだ

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:12:37.51 ID:IGgvMUCLp.net
おそらくこのレースはアンジェラチームと俺達との一騎打ちになる
しかしこのままでは負けてしまう
何か手を打たなくてはいけない
俺はアンジェラに石を投げることにした
ナンシーには負担になるが体を傾け地面に転がっている石を拾っては投げ拾っては投げを繰り返した

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:12:57.85 ID:IGgvMUCLp.net
アンジェラの泣き顔に心が痛むもぐっと堪え、いやむしろもっと泣き顔を見たくて石を投げ続けた
すると俺はあることに気づいた「こんなに石が落ちているがナンシーは大丈夫なのだろうか」
後ろを振り向くとナンシーの走った跡は赤く染まっていた

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:13:09.28 ID:IGgvMUCLp.net
「ナンシー!お前…!」
ナンシーの両手と両膝はボロボロだった
俺はアンジェラに最後の石を投げつけるとナンシーから降りてこう言った
「ナンシー!もうやめよう!ゆいには俺から言っておくから!これ以上無理をするな!」
「デモ ユイサン ゴハン クレナクナッチャウ…」
「俺が作ってやる!」
「イッパイ…タタカレル…」
「俺が代わりに叩かれる!」
「オレサン…」
「ナンシー…」

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:13:22.72 ID:IGgvMUCLp.net
「ヤーイ!バーカバーカ!」
熱い抱擁を交わす俺達をアンジェラチームが抜かしていく
「そもそもこのレースは何が目的なんだ?」
「ユウショウ シタラ ユイサン オシゴト ショウカイシテクレルッテ…」
「ソシタラ ユイサンカラ カイホウサレルカラ…」

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:13:35.66 ID:IGgvMUCLp.net
「お前はもうそんな心配しなくていい!ゆいに頼らなくたっていい!俺に頼れ!」
「オレサン…アリガトウ…」
「でも」
「エッ?」
「ここまで来たんだ このレース諦めるわけにはいかない」俺は服を脱ぎ去った
「ゆいにギャフンと言わせてやろうぜ!さあ乗んな!」
「オレサン…」

18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:13:46.06 ID:IGgvMUCLp.net
「アイツイシナゲテクルカラキライダ!」
「あはは」
アンジェラチームは余裕の走りを見せていた
ライバルはいなくなり自分たちが一位になることを確信していたのだ
しかし
後ろから全裸の男が全裸の美女を肩車しながら走ってきているではないか
「オイ!アレハンソクダロ!シンパン!」
審判などいる筈もない
両チームの差はどんどん詰まっていく
ゴールまであと数メートルだ

19 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:13:55.46 ID:IGgvMUCLp.net
ゴールの向こう側にはゆいが居た
ゆいに対する怒りもあったが俺は冷静だった
俺がやることは2つ
一つ目は1位でゴールすること
そうすればナンシーはゆいから解放され自由になれる
そして二つ目はゴールする前にアンジェラをレイプすること
俺はアンジェラの上に乗っている男を引っぺがし尚も走り続けるアンジェラを捕まえた

20 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:14:05.12 ID:IGgvMUCLp.net
「俺はスレンダーな子の方が好きだあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
アンジェラの口にお腹に膣内に
俺は射精しまくった
幸いナンシーは疲れて眠っているのでやりたい放題だ

21 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/12(日) 10:14:15.32 ID:IGgvMUCLp.net
その後普通にゴールし、ナンシーを木陰に横たわらすと次のターゲットはゆいだ
何を隠そうゆいも黒髪ショートのスレンダー
俺のドストライクだった
俺は泣きながら抵抗するゆいを力でねじ伏せレイプした
ナンシー、遂にやったぞ ゆいにギャフンと言わせてやったぞ
ゆいはこれでもう悪さをすることはないはずだ
ナンシー、俺たちは勝ったんだ
木陰で横たわるナンシーの手と膝を消毒すると俺はアンジェラを持ち帰り闇の中へ消えていった

下人の行方は誰も知らない



〜〜完〜〜

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