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深夜アニメ・ゲーム・少年誌・インターネットの未来
- 1 :仲間邦雄 【中国電 86.0 %】 :2016/06/11(土) 22:16:11.12 ID:vdykFjg00?BRZ(10015)
- ゲマトリアを作品に刷り込んでいたのは「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」シリーズでした
性的な絵を上手く使いこなし、それと近未来的な設定を一致させたのは「攻殻機動隊」シリーズである
2つを習合させる作品が次に大ヒットすると私は考えています
遠い先の未来を描くより、ちょっと先の未来を描く方が情報量が多い気がします
私は「沖縄の事を題材にした作品を描きたい」といっていたが
ちょうど、そのちょっと先の未来にある「沖縄の騒乱(創造的破壊)」が見えていた
作品において重要な概念は
「楽園[グローバリズム=ニューヨークや闇の国(長野県、山伏、山岳信仰)]」
「ゲマトリア」
「軍事性(沈黙の艦隊など最小限の戦力で世界を変えていく場面が軍事教義をより強固に裏付ける)」
「作画[絵が人々に受け入れられ記号化≠オ、作品の人気の全てを制約する。この場合、攻殻機動隊の作者をモデルに考えるべきだろう]」
「軍事性U(軍事技術から産業に転用される未来技術・社会背景・政治情勢・未来への予見)」
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未来や硬い$ン定は性的な描写と一致してると思います 最も相性がよく、必ず全ての描画者はこの手段を取らざる得ないだろう
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