松田「タカ公爵、刹那の記憶が甦る間に――いいであろうか」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

石橋「なんだなんだ」(ゾロゾロ顕現（で）てくる石橋チーム”
松田「熱オーガおおおフハハッッッ！！！」
石橋「……」
周囲「…ファファファ(炎帝の焦熱に焦がれた笑い)」
マ＝ツディス「…」
ニュートラル・フロウな空気が流れる
石橋「・・・・…いいのか？…とでも思ったか？馬鹿め。イグナイト浜口…とでも思ったか？馬鹿め。」(シェーの形態”
次元の歪み「おーっと…何故だッ！！これとエルフのハーフは…っ！、というのは……本当だったのか！？石橋辺境伯はシェーでお返しだぁ！」
和やかな笑いに包まれる所と為る───そして此の世界に終焉が訪れる──神に愛されしカ＝インズィョウ
これ以降松田の見せ場は無く番組ここより先は未だ記されぬ物語
その門が開かれたとき、真実の人間の物語に命を賭す。