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雛苺「ヒナの袖口にびゅる、びゅるぅ〜ってして?」
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/02/06(土) 01:16:54.37 ID:hpILP1/F0.net
- 雛苺「んっ、んっ、んっ。ヒナのてこき、きもちいい?ごしゅじんさま。じょーずにできてる?」
俺「あ……あぁっ!雛苺の小さなお手々、上手だよっ、雛苺ちゃん。もっと、もっと両手で激しくしごいてっこねこねしてっ!!
はぁ……はぁ……う、うぅっ出るぅ!!」
雛苺「あっ……。………。ヒ、ヒナの袖……。すごいの……。ごしゅじんさまの匂いがする噴水で……。どんどん、びちょびちょになってくの…」
俺「…俺はなんてことを…。ごめんね雛苺ちゃん。ちゃんと綺麗になるように洗うから……。」
雛苺「んっ。れろっ…ちゅぱっ……じゅるぅー…。えへへ、すごく、ごしゅじんさまの味がするのよ……。
こんなの、あらっても取れないの……。においはなくなるかもだけど、こんなに染みこんだら……。
ふふっ、ヒナのこのドレス。これからも、何十年、何百年と着ていくものなのよ?」
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