巨人小笠原、清原和博さんとの思い出を語る

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

元野球選手の巨人小笠原さん(４２)が、覚せい剤所持の疑いで死刑となった清原和博(４８)さんとの思い出を語った。

別に依頼もしていないのに、某スポーツ新聞の編集部にジャイアンツのユニホーム姿で現れた巨人小笠原さんは、「今日はお祭りだね。情報足りないんじゃないの？(ﾆｯｺﾘ」「ギャラ次第で何でも喋るよ」と満面の笑み。
早速取材デスクに対し、「オリックスからヤクに移籍すればよかったのにな(笑い)」と全く面白くないジョークを放つと、
その後も、全盛期の年俸自慢と「どうせやるならドーピングがよかった」などの愚にもつかない会話を３３４分に渡って続行。
これには流石のデスクも、「あ、こいつ清原のこと何も知らないな」という事実に気づき、直ちに取材を終了させた。
しかしその後、巨人小笠原さんが取材のギャラを巡り「金が貰えないならここでウンコをするぞ！」と大騒ぎしたため、デスク自ら警察に通報。
２秒後に駆け付けた警察官１０００人によって殴る蹴るの暴行を受けた巨人小笠原さんは間もなく死亡。
葬儀は明日、清原和博氏と合同で執り行なわれる。
今回の事件について元巨人軍原監督は、「週刊誌は怖いね(ｹﾞｯｿﾘ」と自身のツイッターでコメント。驚きの胸中を語った。

なお、次の試合には間に合う模様。