雛苺「そーなのよ！蒼星石！きいてきいて！」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

雛苺「それでね！むしけらをふみつぶすときのような目線でみてっていうんだけど、ヒナ、虫さんをふみつぶしたことなんてなくて……。
　　　だって、そんなのひどいのよね！？むしさんだって、必死に生きてるのに…。だから、ヒナ怒ったの。
　　　そしたら、ごしゅじんさまも分かってくれたのね！泣きながらヒナにごめんねって謝ってくるのよ！
　　　でも、あやまるべきなのはヒナにじゃなくてむしさんにだと思うの！」

蒼星石「なるほど、それで？じゃあ、雛苺。君は実際にはマスターの睾丸を踏まなかったんだね。」

雛苺「そーなのよ！それでね！代わりに、ごしゅじんさまのおしりにえねまぐらーをいれてね！苺のわだちでくいっくいってするの
　　　それでね！お首もしめて、いきがくるしくなるともっと気持ちいいんだって。だから、かるくぎゅーって首を絞めると
　　　ごしゅじんさま、すごくはぁはぁいって、ものすごくおっきするのよ。」

蒼星石「なるほど。実に興味深いよ。あ、お菓子がきれたね。今代わりを持ってこよう。まだまだたくさんあるからゆっくりしていってくれ」