雛苺「ごしゅじんさまは悪い人じゃないのよー！」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

翠星石「チビチビは騙されてるですよ！うぅ～やっぱり心配ですぅ…。今からでもあの変態ゴミ人間の家中にルージュでFuckとでも書きなぐって去るですぅ。
　　　　いずれ本性を表して、首輪とかプレゼントされて、鎖に繋がれて、薄暗い地下室に監禁とかされるですぅ…。それで、痛いこととかされるですよ！？」

雛苺「首輪ならもうもらったのよー」

翠星石「ヒィーーーーっ！？ひ、ひないちご！？」

雛苺「あっ、ひ、ヒナのじゃないのよ。ご主人様がつけて、わんちゃんみたいになって…その……ヒナが苺のわだちで縛っておむちとかで叩くの…。
　　　最初はどうしてそんなことさせるのか分からなくて、怖くてないちゃったの。でもご主人様本当に喜んでるみたいだったから…」

翠星石「ヒエッ…。で、でも……それはチャンスですぅ！ヤっちまうです！！！なーに、死体はnのフィールドにでも放り込んどけばばれやしないです！！！！！」
雛苺「ほ、本当に悪い人じゃないのよー！」　翠星石「悪い男に騙されてる女はみんなそーいうですよ！！メロドラマとか見て勉強しやがれですぅ！！」