オープン戦で解任された監督ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/02/01(月) 16:00:56.83 ID:z1Sksn2V0.net

プロ野球のリーグ戦がスタートした1936年は大東京軍の首脳の間に専用球場を持とうという考えがあり、東京市城東区洲崎にあった東京瓦斯の資材置場が候補となった。
東京瓦斯にその旨を伝えたところ、「（当時社会人野球の強豪である）自チームと対戦してくれれば」という条件で承諾された。
大東京軍にとっては開幕前のオープン戦4試合目。試合は8回まで7-6で大東京軍がリードしていたが、ここから9点を取られて逆転負け（9回に伴吉夫遊撃手が6失策、漆原進左翼手が2失策）
球団理事の鈴木龍二は激怒し、その場で監督の永井武雄を解任した。