元巨人小笠原、やせ我慢の美学に感銘し死亡。

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

甘利経済再生担当相を巡る政治と金の問題は、甘利氏の電撃辞任で幕を閉じた。｢やせ我慢の美学｣と称して退いた責任の取り方には、来期から若竜を率いる小笠原中日二軍監督も少なからず感銘を受けたようだ。
｢実情は分からないけど、ああいう潔さは人の上に立つ人間には必要。その姿勢は評価したいね。｣そう言い残すと、帽子を古巣読売軍に被り直した元巨人小笠原存在刑罪相。リリーフカーに乗り込み、神奈川県にある甘利氏の事務所まで334 km/hにて駆けつけた。
車イス姿で登場したカッスは｢こっちは身体が資本、転ばされては堪らないので｣と、先ずはユーモアを交えた挨拶から。
｢秘書の不手際であったとすれば、辞任という決断は見事｣、｢俺の元上司はヤクザに金払ってもやめなかった｣と甘利氏を絶賛。汚物による突然の訪問で困惑する甘利氏を前に、今日は土産を持ってきたぞとカッスが菓子袋から取り出したのは三宅雪子元議員。
｢前回も今回もハメられたんだから、今日は存分にハメてみて欲しい｣とカッスなりのサプライズで甘利氏を激励。ところが趣向に合わなかったのか、現金しか受け取らないのか、一向に手を付けない甘利氏。業を煮やしたカッスは、手本とばかりにスペランカー雪子を強姦。
｢神奈川の人間は決める時に決められない。そういう負け犬根性はどこかの球団と一緒。村田にもそういうところがある。｣と罵詈雑言の末に絶頂射精。スペランカーから抜いた逸物で甘利氏と三宅氏を撲殺し、満足げに事務所を後にした。
ところが帰り際の横浜市内で、ロードワーク中だったハマのばんてふと遭遇、自撮りに巻き込まれ死亡した。
この件に関して大正義巨人軍高橋由伸新監督は｢自分の人事に関しては、ハメられたとしか言いようがない｣と、遠くを見つめながらコメント。
なお、春キャンプは予定通り初日から指揮をとる模様