巨人小笠原、増殖する

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

プリティでシナシナ、ふたりはキンタマ――。

先日キレッキレのスライダーで真っ二つに切断されたまま放置されていた巨人小笠原（39）が、
持ち前の性命力が原因でプラナリアのごとく2人に増殖してしまった。
2個セットになったこのキンタマ野郎は、早速チアガールを二穴ファックで堪能し、
「「精液が倍なら成績も倍。打率.167でも二人なら.334だ。」」と謎の理論を提唱。
2軍戦に出場すると、左右の打席に同時に入る頭脳プレーで6打数1安打に成功した。
自身の策士ぶりに喜ぶあまり、絶頂射精のアーチを描くWカッスであったが、
肝心の年棒は何故か倍にはならず、2人まとめて無事八つ裂きの刑に処せられた。

これに関し大正義巨人軍原監督は「イチモツが二人になってもおニモツでしかないね」と、バッサリ切り捨てた。
なお次は16人になるもよう。