【悲報】ゲンダイ、取材先がもうめちゃくちゃ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

　柳田は大卒、山田が高卒でプロ入りしたため、年齢は柳田が４歳上だが、ともに１０年ドラフトの同期生。
過去５年間の通算成績を見ると、柳田が４６０試合で６５本塁打、２２８打点、打率．３１８。山田は４０６試合で７１本塁打、２１６打点、打率．３１４と大差はない。その上での「５０００万円」の差は、ソフトバンクとヤクルトの資金力が影響しているのだろう。

「今年以降も２人が揃って活躍し続けると仮定すると、山田はいつまでも柳田の後塵を拝し続けることでしょう。
柳田は順調にいけば山田より２年早く、２年後の１８年オフに国内ＦＡ権を取得する。今オフ、海外ＦＡ権を行使した松田が４年１６億円の大型契約で残留したのを見ても、１８年の契約更改で柳田に２億円、いや３億円くらいの差をつけられても不思議じゃない」
（放送関係者）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000016-nkgendai-base