2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

金本のスイング鋭すぎワロタ

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/01/12(火) 07:48:46.07 ID:XqpTGQqfa.net
大和の2倍は早い

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/01/12(火) 07:49:23.51 ID:JFkLFaG+d.net
大仁田の舌技は激しさを増し、さらにねっとりと剛のペニスに絡み付いていく。
時折、舌先でチロチロと尿道を刺激したかと思えば、突然ぶっとい肉竿をねじ切らんばかりにくわえ込む。
さらには金玉袋の裏筋にいたるまで、甘く切なく優しく、はむはむと噛むのである。
それは、レオの甘噛みなど遥かに上回る技術であった。 
しわくちゃで醜悪だった剛の金玉袋は、いまや生命が宿ったかのごとく、艶やかで弾力に富んでいた。
まさに妙技である。
大仁田の頬は赤く染まり、目には例えようのない快楽と悦びの色を浮かべている。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/01/12(火) 07:49:33.21 ID:JFkLFaG+d.net
そこには、今まで誰も見た事のない大仁田の姿があった。
そんな大仁田の表情を見て、剛もまた、己の中の色欲の炎をさらに燃え盛らせた。
「うおぉっ!シャッ!セイヤーッシャ!ヨーソローッシャ!いいぜ、アツシ〜!こんなに凄いなんて、レオ以上だ!
チンポいいぜ!チンポ、チンポ、チンポ!」
あまりの気持ち良さに、剛は奇妙なシャウトを発しながら、『チンポ』と連呼するのであった。
と、それまで盛んに首を振りながら、怒濤のフェラチオ攻撃に出ていた大仁田が、突然動きを止めた。
「チンポ、チンポ・・・、ん?なぜやめるんだ、アツシ!?」
今にもイキそうになっていた剛は、突然のフェラ中断に、眉間にしわを寄せながら抗議した。

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/01/12(火) 07:49:43.95 ID:JFkLFaG+d.net
すると、大仁田は「じゅぼぼっ」という卑猥な音をたてながら、剛のペニスから口を離した。
尿道と、大仁田の大きな唇の間に、白い精液の糸がたら〜りと綺麗につながっていた。
実に美しい光景である。
大仁田はおもむろに靴下を脱ぐと、その水虫だらけの両足で、剛のペニスを優しく挟み込んだ。
どうやら、足コキをするつもりのようだ。
がさつな顔に似合わず、大仁田の足は繊細に、しなやかに、剛の生竿を扱き上げていく。
剛はもはや失禁寸前であった。

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/01/12(火) 07:50:58.75 ID:loPFklO70.net
野茂の球速かったわ

総レス数 5
3 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200