巨人小笠原、センター試験に挑み死亡

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/01/06(水) 21:23:35.24 ID:5/SZfQMp0.net

センター試験に急ぐ学生達の列に、見覚えのあるキンタマ顔があった。巨人小笠原（39）だ。
「（場所を選んでいたら）いかんでしょ」と不退転の決意を込めたカッスはこの年齢での外野手転向も辞さない構え。
手始めに長野からセンターのレギュラー奪取を目指し、ついにセンター試験に挑むことと相成った。
熱く意気込みを語るカッスに「それは違うだろう」とツッコミを入れようとした記者達だったが、それを手で遮ったのは大正義原監督。
「カッスの門出を見送りたくてね（ﾆｯｺﾘ」とわざわざカッスの入場を見送りに来た監督は、決意のこもったカッスの足どりを目を細めて見守っていた。
なお、会場にグラブとバットを持ち込んだカッスは渡されたマークシートを見て「話が違う」と狼狽。
退室を要求するも却下され、渋々受けた第一科目の日本史で蝦夷史に鉢合わせ。案の定頭痛で死亡した。

この一件を会場の外で聞いた大正義原監督は「カッスは足切りだね（ｶﾞｯｶﾘ」と戦力から切り捨てることを明らかにした。
なお、今年のオープン戦には間に合うもよう。