【悲報】巨人、懲りずにキューバの至宝を獲得か

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

高橋由伸新監督（４０）のもと、来季の日本一奪回を目指す巨人。
チームの課題は打線の火力アップであることは明白だが、新体制への“ご祝儀”となりそうな大型補強への選択肢は限られている。
今オフの国内ＦＡ市場では“出物”が少なく、他球団から引き抜けそうな助っ人大砲も不在。
新規の外国人を探すしかない球団は、２年連続で結果を出せないまま退団するフレデリク・セペダ外野手（３５）の失敗にめげることなく“キューバルート”に望みをかけるようだ。

キューバ現地メディアはこのほど、セペダら４選手がコロンビア・リーグの球団と契約してプレーすると報道した。
さらに同国の野球連盟首脳の話として、他に韓国、メキシコなどのリーグとも「契約がまもなく具体的な段階に入るだろう」とした上で、１球団だけ具体名を紹介した。

「日本の読売ジャイアンツが、ある選手に興味を持っている。名前は明かせないが」