【悲報】艦これの敵を米軍と思っている奴が居る

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 19:16:44.89 ID:5dXk82Tga.net

頭悪いンゴねぇ

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 19:17:04.35 ID:+4iM1nJRd.net

オメガくんいきてるかな

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 19:17:24.27 ID:qc4g7Trs0.net

↓初霜

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 19:17:33.97 ID:rDLQUSTP0.net

初霜、弄るぞ。

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 19:18:22.46 ID:5dXk82Tga.net

「…社長…恋人同士といったらアレですよね。」
多少は反撃しても構わないだろう。私は唇を社長に向ける。
「…」
「…悪いと思ってるならそれなりの謝意を見せてくださいよ。」
「…分かった。」
私は軽く口付けしてくるくらいに思っていたが、社長は私の事を抱き寄せやや強引に唇を合わせてきた。
だが、こういうのも悪くないと思う。

6 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 19:18:53.81 ID:5dXk82Tga.net

「…ぷはっ」
３０分かそこいらだろうか、長い口付けを終え唇同士が離れる。キスの間に混ざり合った唾液がこぼれ落ちる
「…オコエ、君が良ければで良いんだがこの続きもどうだ…？」
「続き？」
「まぁ、平たく言えば君をこのまま抱きたい。無論、セックス的な意味で…」
「っ！？…分かりました、社長に任せます。」
「…無理しなくても良いんだぞ。」
「私もここまでしといて今更後には引けませんよ…よろしくお願いします。」
同室の松井には…嶋が何とか上手く伝えてくれる事を祈ろう。
「流石に会社でするわけにもいかん。俺の家に移動しよう。」
「はい。」