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彡(゜)(゜)ワイはなんJの歴史を語り継ぐ者
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/16(月) 13:56:45.50 ID:cD+wFR68d.net
- 遥か昔のこと、この世には一本の巨木があったその巨大な神木は、アオダモと呼ばれ、世界の中心にそびえ立っていた。世界には12の部族が存在していた。竜、燕、兎、虎、鯉、ヒトデ、鷹、ハム、獅子、牛、鷲、鴎。
それぞれの部族は、守護神として異なる動物を崇め、それ故に互いがいがみ合っていた。争いは絶えず、次第に地上は墓標に覆われていった。アオダモの木の上から、神はその様子を見ていた。
神は嘆いた。争いは何も生まぬ。どうして互いを認め合わぬのか?憂いた神は12の部族に共通した言葉と、互いの親密の場を与えた。
彡(゚)(゚) こうやってなんJはできたんや
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/16(月) 13:57:08.63 ID:rhwnDPPJd.net
- ハムだけ加工肉定期
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