里崎「ウチ、やっぱり赤ちゃん産みたいねん！」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

坂本「でも、僕は中には出してないし僕の子供じゃないんじゃないと思うよ」
里崎「いや！わかるねん！この子はうちとはやとの子に間違いないんよ」
坂本「サトがそういうならそうなのかもしれないけど…」
里崎「ねえはやとうちが信じられへんの？」
坂本「いや、そういうわけじゃないけど僕もまだ心の整理ができなくて…」
里崎「もう！はやとお父さんになるんやで！この子はうちとはやとの子やの！」
小谷野「ん？呼んだか？」
里崎「あ、あんたは小谷野？どこにおるんや？も、もしかしてうちのおなかにおるんは小谷野？」
小谷野「残念だったな。妊娠はまだしてないぜ！これから俺が種付けしてやるよ！おらケツ出せ！」
里崎「いやああああはやと助けてええ！うちははやとの子を身ごもりたいんや！」
坂本「やっぱり僕の子じゃなかったんだ（ﾎｯ」
里崎「ホッとしてないで助けてよはやとおおおおおおおおおおおおおおお」