空飛ぶスパゲッティーモンスター教なんJ支部

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:34:47.25 ID:ZcZBK/u0d.net

スパゲッティ食べてミサするんやで

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:35:02.01 ID:AMc4gNuIa.net

うひひ

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:35:24.73 ID:ZcZBK/u0d.net

知子がスパゲッティを食べようとした瞬間、麺がニュルニュルと伸びてきた。
何が起こったか分からず、固まっていた知子をスパゲッティがからめ取って上空に押し上げていった。
「ちょ、なにこれー！！」
ようやく知子は我に帰ったが時すでに遅かった。スパゲッティは知子の服を剥ぎだしていた。
「や、やめてー！！何するのよー！！」
知子が叫んだ瞬間スパゲッティが声を出した。
「ワレ・ハ・フライング・スパッゲッティ・モンスター、オマエ・ニ・シンカ・ヲ･ミセテ･ヤロウ・・・」
そう言うとスパゲッティはビリビリに知子の服を裂いたかと思うとパンティの隙間から
お○んこに麺を侵入させてきた。
「ちょ、いたい！！まだ濡れてないのに！！」

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:36:06.94 ID:ZcZBK/u0d.net

しかし麺自体が湿気を帯びていたせいか簡単に知子の体内に入ってきた。
ズ・・・ニュル・・・クチュパァ・・
「ひ、いやあぁぁぁぁ！！」
知子は叫んだがスパゲッティは容赦なくア○ルにも侵入してきた。
ﾝミュル・・・ズズ・・チュ・・グチュ
「あ、やめて！やめてーーーー！！」
知子の白い乳房にスパゲッティはニュルニュルと絡まってきて、ピンク色の乳首に麺の先端が吸い付いてきた。
「いやぁ！いやぁぁぁぁ！！」
知子の声がうるさいと思ったのか、スパゲッティは口にも侵入してきた。

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:36:08.03 ID:PLMzvxDq0.net

地を這ううどん怪物教？

6 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:36:14.90 ID:L9GYS3HR0.net

?ラーメン?

7 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/11/16(月) 04:36:40.22 ID:ZcZBK/u0d.net

「んん、うぐぅ」
スパゲッティの動きが激しくなり、それに合わせて知子の体も痙攣してきた。
ニュル、グチュグチュ・・・・ヌルン・チュバ・・・・
「んんんん・・・・あ・はぁんんんんん」
ニュニュ・・・グチュウゥゥゥゥ・・・・ドピュ！！ピュ・・チュ・・
スパゲッティが何か弾けたようにホワイトソースを放出するとスルスルと知子の体を下におろした。
知子の体はガクガクと麻痺して、体中がスパゲッティから出されたソースで白濁色になっていた。
「他にご注文はありますか？」
ウェイトレスが声をかけてきた。
「・・・・・・ラーメン」
知子はそれだけ言うとぐったりとテーブルに伏せてしまった。