巨人小笠原、パリのテロで死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

「フランスに賭けてたのにな。あそこは和田さんがいるから」と、一人ごちたのは巨人小笠原。
どうやらこの畜生、中断となったサッカーの試合に大金を賭けていたようで、当然試合中断となれば払い戻しはなし。
睾丸のような顔を萎びた睾丸のような顔に変えて悲しんでも、ルールばかりは変えられない。
ところで球界が野球賭博で揺れているときにスポーツくじはいかがなものか。そう問いただすと、畜生の表情が一変。
「そんなにかけたいならこれでもかけてやる」と、突然絶頂射精を始めると、露出した下半身から体液を浴びせようとする。
快音と共に汚い放物線を描いた白濁液は、しかし全盛期には程遠く。フェンス手前で失速し、打球は筒香外野手のグラブへ――。
誰もが万事休すと思ったその瞬間、筒香外野手が目測を誤ったのか、取り損ねた精液はワンバウンドで子宮にイン。
観客から熱い拍手が送られるとともに、フランスから急遽駆け付けたRAIDチームにより巨人小笠原は射殺、無事死亡が確認された。
視察を終えた高橋新監督は「そろそろ進退を賭けないといけませんね」と、球界を代表する大ベテランにちくり。
なお、来季の開幕には間に合う模様。