■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
松本人志さん、映画について熱く語る
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:48:40.31 ID:PchSx2HV01111.net
- 松本人志「映画が現代社会においてもし力を持ち得るとすれば、それは意識下の領域をアイデンティファイするある種の個人的収束力にダイレクトにコミットする不可欠のファクターとしての役割が大きいと思うんよ」
高須「そやなぁ」
松本人志「それはとりもなおさず映画特有の浪漫的アイロニーが高度情報化社会で抑圧され薄れゆくアイデンティティに対抗するかのような擬似的逃避手段の役割があるということに他ならないということやないかと。
すなわち映画は意志的に生きる記号であり象徴といえるんやないかっていうのを最近ずーっと考えてますねぇ」
高須「そやんなぁ」
『松本人志の放送室』より
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:49:04.92 ID:8ccj34ao+1111.net
- イエスマン高須
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:49:40.12 ID:o0m892ltd1111.net
- 高須とかいう金魚の糞
- 4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:50:15.96 ID:4JKjHpRha1111.net
- たけし
「映画ってのは数学でね、例えば、xが主人公の殺し屋で、xが殺さなければならない相手が、a、b、c、dと4人いるとすれば、
いちいち4回殺しているシーンを撮っていたら、映画がだらだらとしちゃうから、因数分解をするんだよ。
このシーンを式にすると、ax+bx+cx+dxになるから、これを因数分解すると、(a+b+c+d)xまたはax+(b+c+d)xになる。
例えば、このかっこの中は殺し屋が拳銃を持って歩いてるだけのシーンになる。
最初にxがaを殺すシーンで説明しておいてから、xが血の付いた服を着て拳銃を持ってヨロヨロ歩いていく間に、
bの死体、cの死体、dの死体を転がしておけばいいわけ。
松本「ぼく数学全然ダメなんですよ」
- 5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:50:57.84 ID:Prn3PorS01111.net
- >>4
これすき
- 6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:51:11.05 ID:pIlC2eWa01111.net
- 意識たかそう
- 7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:51:25.28 ID:pfViZwS901111.net
- >>4
草
- 8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/11(水) 15:52:33.12 ID:7QBRLIHv01111.net
- ごちゃごちゃしたこだわり捨てて、分かりやすい話で映画撮ってたらこんな事にならんかったのにな
総レス数 8
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200