巨人小笠原、難病の大隣を激励

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

SB大隣が越智と同じ難病と戦うことを明らかにしたことを受け、巨人小笠原（39）は祝砲を浴びせるためリリーフカーで福岡入り。
大隣の病室に菊の花を持って現れたカッスは「よりによって越智の二番煎じかよ」「ウケ狙いならももっとうまくやれ」と熱いダメ出し。
一方で「両手両足ある分かたわとしてはましな方」と大隣のかたわとしての将来を意識した心優しい発言も飛び出し、報道陣を驚かせた。
しかし、このまま終わっては畜生の名がすたる。同じく夫の身を案じて病室にやってきた大隣夫人にいきなりを精液を浴びせたカッスは
「新婚二年足らずでお前はこれから一生旦那の介護」「かたわの遺伝子なんか残さず俺の遺伝子を残せ」とのたまい夫人をレイプ。
号泣する夫人、やめろと叫びながら必死に動かない下半身をばたつかせる大隣にカッスはゲラゲラ大笑いし絶頂射精。
しかし直後、天井から突然二軍落ちした三冠王が降ってきてカッスを直撃。カッスは松中ごと二軍に落とされ大隣より一歩先に死亡した。

この一件に対して大正義原監督は「老害・ベテランって一番扱いに困るよね」とコメントし松中をフリー打撃で二軍に叩きこんだ秋山監督とグータッチした。
なお、カッスは間に合っても大隣はもう間に合わんもよう。