【朗報】北海道・帯広で今年の初霜観測

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

道内は６日朝、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、広い範囲で今季一番の冷え込みとなった。帯広市では今季、全国で初めて初霜を観測した。帯広市の初霜は平年よりも３日早い。

　札幌管区気象台によると、道内１７３の観測地点のうち、十勝管内音更町駒場で氷点下１・３度、オホーツク管内滝上町で同１・１度、十勝管内幕別町糠内で同１度など、１１５地点で今季最低を記録した。ただ、日中は各地で気温が上昇している。

　帯広市内を流れる十勝川河川敷では午前６時ごろ、芝生に霜が降り、付近に川霧が立ちこめていた。

怖い