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六道聖「うぅっ…あぁ…先輩…気持ちいいぞ。」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:40:24.89 ID:9+sf5q3Ba.net
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事パワプロ先輩の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。先輩は奥でユニフォームを脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…聖ちゃん。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座ったパワプロ先輩はそう尋ねてくる。
「…うむ、準備万端だぞ。」
 その言葉を合図に先輩は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、先輩の自室ならロッカールームの様にみずきやあおい(笑)が急に入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時にパワプロ先輩と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:40:55.33 ID:9+sf5q3Ba.net
 結局私はその願望に忠実になる事にした。

 パワプロ先輩の唇と私の唇が重なり合う。彼はバードキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
 私は腕を回して先輩の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても高校球児で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み攻撃を開始する。
ここまで戦況は先輩の有利だったがここらで多少反撃してもよかろう。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:41:14.38 ID:oEUwpyDl0.net
どすこいどすこい

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:41:20.11 ID:9+sf5q3Ba.net
一瞬ひるんだパワプロ先輩もすぐに我に帰り反撃を開始する。
 舌を激しく絡ませながら先輩は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして私の乳房をあらわにする。そのまま先輩は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
 先程までグラウンドで練習していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは致し方無い。それに汗の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
 少なくとも汗と泥の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外先輩は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているやもしれぬ。

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:41:40.89 ID:9+sf5q3Ba.net
そんなくだらない事を考えているうちにも先輩の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
 先輩は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「聖ちゃん、弄るよ。」
「うむ…先輩…こちらは初めてだ。優しく…」
「うん。」

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:41:59.42 ID:9+sf5q3Ba.net
先輩はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、先輩…」
「濡れてきてるね。中に挿れても大丈夫かな…?」
 そう言って先輩は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待つのだ、心の準備が…」
 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:42:22.07 ID:9+sf5q3Ba.net
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶってて。」
「はっ、うむ…っ、あぁっ、うぅん…」
 先輩の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…先輩、気持ち良いぞ。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:42:22.44 ID:qW5TC9cS0.net
親方定期

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:42:28.82 ID:6qrlG5H10.net
スッダレじゃないのか・・・

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:42:44.56 ID:9+sf5q3Ba.net
しばらく先輩の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに先輩のバットも興奮して巨大化しており打席に立つのを今か今かと待っている様にも見える。
「…先輩そろそろお願いするぞ。」
「ああ。その前に聖ちゃんも服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
 パワプロ先輩に言われて私も服を脱ぐ。

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:42:45.49 ID:IGHK0ckg0.net
鈴本

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:42:47.03 ID:u69V07+g0.net
矢部先輩に改変するでやんす

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:43:39.95 ID:9+sf5q3Ba.net
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいのだが。」
「ああ、ごめん。聖ちゃんが綺麗でつい、ね。」
「な、なーっ!?」
 服を脱いでいる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
 服を脱ぎ終えゲームを再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初登板」だし仕方が無かろう。

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:43:54.82 ID:5dGcSMlt0.net
大変申し訳ないでやんす

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:44:07.48 ID:d3QBpf0a0.net
http://livedoor.blogimg.jp/livejupiter2/imgs/3/c/3c0fee73.jpg

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:44:09.82 ID:9+sf5q3Ba.net
「聖ちゃん…もう我慢出来そうに無い。中に入れるよ。」
「うむ。」
そう言って先輩は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「バット」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
 しばらく粘液同士を絡ませていた先輩だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして先輩は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの野球の怪我に比べたら…っうん…」
 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって先輩に余計な気遣いをして欲しくは無い。

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:44:35.52 ID:9+sf5q3Ba.net
「あっ…くっ…パワプロ先輩…私は大丈夫だから…先輩の好きに動いてくれ。」
「でも…」
「いいから…すぐに慣れると思う…だから…」
「…聖ちゃん。」
 そう言うと先輩は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…先輩、心配しないでくれ。私はこうして先輩と一緒になれて嬉しいのだ。だからこれくらい大丈夫。続けてくれ…お願いする…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いするぞ。」
 そう言って先輩は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く

18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:44:58.62 ID:9+sf5q3Ba.net
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに先輩のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…先輩…気持ちいいぞ。」
「俺もだ…」
「良かった…先輩も私で気持ちよくなっているのだな…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
 ピストン運動を続けながらすが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそうだ…先輩、今日私は安全日だ。だから…中にっ!」
「聖ちゃんっ…もう限界だ…」
「うむ。先輩、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 先輩はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。

19 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:45:08.10 ID:+3gABRyW0.net
はよはよ

20 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:45:21.08 ID:9+sf5q3Ba.net
「イクっ…イっちゃう…」
 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もしスタンド直撃したら責任は取らせてもらう。」
 抱き合いながら先輩が呟く。
「…うむ…その心構え、立派だぞ。」
「男としてそれくらいは…な。」 
 主将がチームメイトを孕ませたとあれば色々と問題になるであろうがその時はその時と開き直る事にした。

21 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:45:45.86 ID:LB859amm0.net
須田「」

22 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:45:50.49 ID:m3n4YQWD0.net
http://i.imgur.com/Bwn6SKY.jpg

23 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:46:56.65 ID:7lTYHz/f0.net
>>15
なにわろてんねん

24 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:47:10.05 ID:U8g91Pqw0.net
>>15
なにわろてんねん

25 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:48:20.61 ID:hCkSxKzy0.net
須田ちゃうんかい

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