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【悲報】楽天・三木谷オーナー、発達障害だった
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/15(火) 16:13:59.00 ID:RZbqwYpy0.net
- >同書によれば、三木谷氏は、LCC、教育、農業、野球など、多岐にわたる話題を、相手のことなどお構いなしに、マシンガンのようにどんどん話し、周囲を置いてけぼりにすることもしばしば。
まるで、頭の中に何本もの電車が走っているかのようだと描写しています。
著者の大西康之氏も、取材時に、興味がない質問をされると「早く終わってくれないかなあ」とばかりに、退屈な表情を隠さない三木谷氏を評して、"記者泣かせ"と述べ、
三木谷氏本人も、いくつもの事柄を同時進行で考える自身の思考回路について、「他の人と違う。ADHD(注意欠如・多動性障害)の傾向があるかもしれない」(同書より)と自己診断しています。
>小学校1年生からアメリカで過ごし、3年生から日本の小学校に通い始めた三木谷氏は、授業中も、大人しく座っていられずにフラフラ歩き回ってしまう子供でした。
発達障害への理解もなかった当時、廊下に立たされることも多く、学校では「立たされ坊主」で有名だったとか。
勉強に興味が持てないまま、両親の勧めで全寮制の中高一貫校・岡山白陵中学に進学しますが、成績は41人のクラスでビリから2番目。
スパルタ教育の校風に馴染めずに、中学2年次で退学し、地元の公立中学・公立高校に進みます。
成績不振に陥っていた三木谷氏は、一時期は料理人を目指して調理師の専門学校に進むことも検討したほどでしたが、一橋大学卒で、総合商社のビジネスマンとして活躍した母方の祖父と「同じ大学に行きたい!」と一念発起し、一浪の末に一橋大に合格。
同書では、三木谷氏が、数々の失敗にもめげない、圧倒的な自己肯定感を育むことができたのは、両親、祖父の影響が大きいと分析しています。
http://dot.asahi.com/webdoku/2015091500064.html
- 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/15(火) 16:15:43.56 ID:keBqsWOgr.net
- ガイジ系企業
- 3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/09/15(火) 16:17:35.92 ID:FrcQQBLKr.net
- 自分語りしてそう
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