巨人小笠原、使用差し止めを要求し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

東京五輪畜生代表の巨人小笠原が、自身のイチモツに酷似していることから東京五輪ロゴの使用差し止めを要求していることがわかった。

これに対しロゴを作成したデザイナー佐野研二郎氏は「方向性が違うので模倣ではない」「だいたい玉は一個しかない。お前はカタタマか。」などと反論し、巨人小笠原がキンタマを膨らませ憤慨。その場で佐野氏を強姦するハプニングが起こった。
続いて審査委員代表永井一正氏が「巨人小笠原には右下の髭のようなパーツが無い。」と反論すると、
突如謎の頭痛に襲われ意識を失い、転倒。衝撃で右のキンタマがちぎれ、左のキンタマが血で真っ赤に染めあがった。
これを見たデザイナー佐野氏は、「私の作ったロゴに酷似している」と巨人小笠原のイチモツの使用差し止めを要求。
巨人小笠原の反論が無かったため、要求は受け入れられ、その場で処刑が実行された。

この件に関して大正義巨人軍原監督は「巨人の選手は見たくないんでしょう」と、巨人ファンに盗票を促した。

なお新国立競技場の完成には間に合わん模様。