【悲報】大正義デトロイトタイガース、内紛

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

デトロイト・タイガースは29日、敵地でア・リーグ東地区首位のトロント・ブルージェイズと対戦。
ピッチャー陣が相手の強力打線に捕まり、1対15で屈辱的な大敗を喫した。

タイガース投手陣はこの日、ブルージェイズの指名打者、エドウィン・エンカーナシオンにグランドスラムを含む3本塁打で9打点を献上。
さらにベン・リベア外野手に4安打、ジョシュ・ドナルドソン三塁手にも3安打を浴びるなど計18安打とメッタ打ちにされ、ブラッド・オースマス監督は試合後「当然恥ずかしい。これは問題外だ」と厳しいコメントを残した。

しかし、7回にエンカーナシオンに満塁弾を献上したアレックス・ウィルソン投手は「恥ずかしいなんて絶対に言わない」と指揮官の発言に反論している。
さらに「辛い、面白くない、悪い一日だった、とは言えるけど、恥ずかしいという言葉は決して使わない。なぜなら僕たちは一生懸命やっているんだ」と述べ、オースマス監督の言葉選びに疑問を呈した。
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