福留「知らない番号から電話？誰からだろ」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

福留「(ﾀﾞｰｽﾍﾞｰﾀﾞｰのﾃｰﾏ)♪　俺、こんな着メロだったかな・・・(ﾋﾟｯハイ」
？？「ワシや」
福留「その声はまさか、イーグルスの星野さん！？」
星野「(ｵﾘｬｰ」
福留「その怒声、やっぱり星野さんですね！どうしたんですか、急に電話だなんて･･･」
星野「最近落ちてきてるね　今日もホームランを打ってないじゃないか。」
福留「そんな･･･たまたまですよ。」
星野「お前さんにはもっと、頑張ってほしいからね。契約書を送っておいたよ。うちでも岩村や岩村、岩村くらいにしか送ってない特別な契約書だよ。」
福留「いいんですか！こんな金額を！！」
星野「じゃ、その契約書によく目を通しておいてね」
　～翌年～
福留「ここが、噂の仙台かぁ　どれどれ、さっそく実力を試してみるか」