巨人小笠原、東海大小笠原を祝福し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

東海大相模のエースと東海の大畜生が夢の競演――巨人小笠原（41）が東海大小笠原（18）を労うために甲子園のある西宮を訪れた。
ガッチリと握手をかわして早々、「やっぱり東北土人に真紅の優勝旗は100年早いね」と巨人小笠原から畜生発言が飛び出したが、
「優勝旗を根性焼きされたらたまったもんじゃないですからね」と東海大小笠原も軽妙な受け答え。
畜生を受け継ぐ新星の堂々とした態度に巨人小笠原も思わずニッコリ。
「巨人に行ったらヤクザと仲良くしておけよ、お前の先輩みたいになるぞ」「巨人のうなぎと交配しまくって日本の食卓を守るように」
と将来に期待を寄せる言葉をあたえたところ、東海大小笠原は「それよりも自分の将来を心配したらどうですか」と二軍落ちの現状をグサリ。
さらに「考えてみれば白河の関は駒大苫小牧が越えていましたね」「その頃の北海道にも小笠原という選手がいたはずなんですが。
彼はどこに行ったんでしょう」と記憶を呼び覚まされた末に巨人小笠原は無事死亡した。
旧畜生との対決に勝利した東海大小笠原はその足で打ち上げに参加。チアリーダー、マネージャー、選手の家族を犯しに犯し、歓喜の絶頂射精を迎えた。

この一件について大正義原監督は「死亡はどうでもいいけれど小笠原君には是非うちの球団を志望してほしいね（ﾆｯｺﾘ」とコメント。
なお、プロでの夢の対決には間に合わんもよう。