巨人小笠原、阪神に移籍し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

悲願のリーグ優勝に向け和田阪神は驚愕の補強を断行した。
自軍のウィークポイントを分析したスパイスは、二軍で暇を持て余していた中日ドラゴンズ巨人小笠原内野手(41)に白羽の矢を立て、「昔を思い出して頑張ってほしい、チュッ（笑)」と熱烈なラブコールを送った。
福原の女でいくらでも遊んでいいという契約内容にカッスは大喜びで合意、当日に即一軍合流の運びとなった。
甲子園に到着したカッスはチームメイトから「最下位チームのお荷物が何しに来た」「元巨人は広澤鶴岡で懲りた」と温かく迎え入れられれ、試合開始まで出場が予想されるサードの守備位置で新井今成ら若虎と精子を垂れ流した。
しかしスタメン発表が行われたバックスクリーンには「8番捕手小笠原」の文字、スパイスはカッスの捕手としてのフレッシュさに賭けて契約を行ったのだ。
防具を装着するたびに謎の頭痛に襲われるカッス。なんとか守備位置につくものの、捕手を引退した阿部から譲り受けたキャッチャーマスクを被った途端、自身の口臭とウナギ臭さが混ざり合ったマスク内部に悶絶、無事死亡した。
この件に対し大正義巨人軍原監督は「和田恋は捕手挑戦を諦めサードに専念、誰さんかの二の舞にならなければいいが」とコメント。なお、明日の二軍戦には間に合う模様。