米兵による小学生輪姦事件の映画、輪姦シーンが迫真

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/08/23(日) 10:28:19.47 ID:WLmtJZ7Da.net

沖縄の叫び聞け　米国人監督がドキュメンタリー映画

　今回の映画の準備に入ったのは二〇一一年。十二歳の女子小学生への集団暴行事件（一九九五年）を起こした元海兵隊員の一人に粘り強い折衝の末、証言を引き出した。
　映画の中で、元海兵隊員は事件の夜を「友人が『女を犯そう』という話を始めた。それからすべてが起きた。一巻の終わりだった」と淡々と振り返った。

　1995年（平成7年）9月4日午後8時ごろ、沖縄のキャンプ・ハンセンに駐留するアメリカ海軍軍人でいずれも黒人のA(22)、アメリカ海兵隊員B(21)、C (20)の3名が基地内で借りたレンタカーで、
沖縄本島北部の商店街で買い物をしていた12歳の女子小学生を拉致した。小学生は粘着テープで顔を覆われ、手足を縛られた上で車に押し込まれた。
　その後近くの海岸に連れて行かれた小学生は強姦され、性器と肛門を裂傷した。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1524182_m.html