巨人小笠原、巨大スピーカーを設置され死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

巨人小笠原は頭痛に悩まされていた。
嫌がらせで自宅アパート前に設置された巨大スピーカーから大音量で流されるGLAY、Whiteberry、北の国からのテーマ。
「これ以上嫌がらせが続くようであれば俺のペニーからホワイトの発射もやむを得ない！」と威嚇するカッスであったが、
球界のジョンナムとして近隣住民に散々迷惑をかけていたカッスは逆に先代ジョイナスの手によってアパートを追い出されることに。
住む場所を失い彷徨うカッスに「乗って行きませんか」と軽ワゴン車を運転する親切な男性(45)が話しかけてきた。
これ幸いと飛び乗ったカッス。同乗者の少年少女をみて拉致だと気付くが、テントの張っカッスは少女を自身の棒で滅多刺しにしてしまう。
それを見た少年は「いややー！」と叫びカッスを滅多刺し。粛清されたカッスは駐車場脇に土葬された。
この件に関して大正義巨人軍原監督は「うちが北から拉致したサムライはいつの間に帰っちゃったの？」と行方を案じた。
なお土から蘇りゾンビな模様。