巨人小笠原、高槻市死体遺棄事件の解決に祝砲

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

巨人小笠原（41）は高槻市の緊縛少女遺体事件を解決に導いた大阪府警を労うため単身大阪府高槻市に向かった。
マスコミ達に「邪魔なんだよ。お前ら同じことしか言わない癖に。村田真一かよ」と押し退けてまだ続く捜査の障害物を排除するファインプレー。
高槻警察署の職員達の「あなたは誰ですか？」というスターの到着を喜ぶ反応に気を良くしたカッスは星野君の遺体が安置されている部屋へ。
「三木谷に逆らった罰。お前が信頼を置いたデーブは無事その役目を果たしているから安心して眠ってくれ」「闘将は身のこなしが上手かったがお前は下手だったな」
と星野君を弔う発言。遺体が安置されているベッドに乗るとまだあどけない雰囲気を残す少年のアナルを犯そうとするも、すでに肉が溶けかかっておりアナルが見つからない。
これに激怒したカッスは自分のバットをフルスイング。星野君は肉片となった。
更に犯人の男も見つけると「社会にはびこるクズだが大阪の調子に乗ったガキを始末したところは評価できる」「クズなりの自浄作用」と声をかける。
「おい！あのブスはどこだ！ブスのくせして変なポーズつけた写真撮りやがって！」と喚き散らしながら警察署から締め出されたカッス。
たまたま居合わせたマスコミに「日ハムの小笠原だ！」と叫ばれると謎の頭痛を発症。伸びきったチンコの皮で手首を緊縛されるとその場で惨殺。死体遺棄された。
この件について大正義巨人軍原監督は「死体遺棄するより二軍に幽閉させた方がいいよ」と言い周囲に納得させた。
なお、優勝には間に合わないもよう