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大下剛史「大混セの元凶は阪神と広島」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/07/25(土) 15:27:25.27 ID:uakeYx8H0.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000008-tospoweb-base

世間的にはセの大混戦を演出したのは巨人のもたつきが原因ということになっているが、果たしてそうなのだろうか。
名前やキャリアがあるとはいえ、打の阿部や村田、投の内海、杉内といったベテラン勢の力の衰えは以前から分かっていた
こと。むしろ、前評判がよかった割に、混戦から抜け出せない阪神と広島が混セの元凶だろう。
両チームに共通して言えるのは「暗さ」だ。特に阪神は最大の武器である甲子園の熱狂的なファンの応援を味方にしきれて
いない。広島にしてもそう。「カープ女子」が流行語になるなど、周囲が盛り上がっているのとは対照的に野球が地味で、
ウリであるはずの菊池と丸の“キクマル”コンビのタレント性を生かしきれていない。菊池の犠打数(35)が両リーグを
通じてダントツなのは、その典型例だ。

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