巨人小笠原、イノシシの餌になり死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

西伊豆で感電事故―。この事故を聞きつけ「ディス・イズ・キンタマ」巨人小笠原が現場へ直行。
川べりに横たわる男女７人の元へ駆け、鼻をつまみながら懸命に人工呼吸を試みるも全員死亡。
カッスはポケオナ式にお悔みの言葉を述べた後、遺体をフルスイングでこっぱみじんに粉砕。
イノシシやシカ用の餌として一袋９８００円で村人に販売すると、これが現地の農家にバカ売れ。
ところすぐにストックが尽きてしまったため、今度は村人の手によりカッスが粉砕され餌となり死亡した。

大正義原監督は「あじさいとかけてウチの打線ととく　その心はしめっぽい」とコメント
なお明日には間に合う模様