彼女「うぅっ…あぁつわはす気持ちいいです。」

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 08:55:35.96 ID:aMGvM4at0.net

　特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事岡本慎介の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
　汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。岡本慎介は奥でスーツを脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…彼女。もうそちらは大丈夫かな？」
「準備」を終え私の隣に座った岡本慎介はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
　その言葉を合図に岡本慎介は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、岡本慎介の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

　怖い

　だが、同時に岡本慎介と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 08:57:16.31 ID:aMGvM4at0.net

　結局私はその願望に忠実になる事にした。

　つわはすこと岡本慎介の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。ディープキスだ。
　私は腕を回して岡本慎介の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐ってもゲーム実況者で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は岡本慎介の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 08:57:51.68 ID:wO1lzlpG0.net

毎秒立てろ

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 08:58:11.88 ID:aMGvM4at0.net

一瞬ひるんだ岡本慎介もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
　舌を激しく絡ませながら岡本慎介は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま岡本慎介は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
　先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
　少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外岡本慎介は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている
のかもしれない。

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 08:59:07.06 ID:aMGvM4at0.net

そんなくだらない事を考えているうちにもつわはすこと岡本慎介の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
　自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
　岡本慎介は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「彼女、弄るぞ。」
「はい…つわはす…初めてなので優しく…」
「了解。」

6 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 08:59:53.98 ID:aMGvM4at0.net

つわはすこと岡本慎介はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、つわはす…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…？」
　そう言って岡本慎介は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
　私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

7 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 09:00:31.43 ID:aMGvM4at0.net

「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
　つわはすの指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁつわはす、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

8 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 09:00:39.02 ID:O7iP/5j90.net

オメガ定期と見せかけたオメガ定期

9 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 09:01:29.23 ID:aMGvM4at0.net

しばらくつわはすの愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それにつわはすの単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…つわはすそろそろお願いします。」
「ああ。その前に彼女も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
　岡本慎介に言われて私も服を脱ぐ。

10 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/07/20(月) 09:02:13.74 ID:LB29jxDga.net

毎分立てろ