巨人小笠原が大接近　世界遺産・知床のクルーズ船

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2015/05/11(月) 00:43:04.31 ID:+GbB5lUN0.net

　世界自然遺産・知床の海、北海道羅臼沖の根室海峡で９日、３０頭以上の巨人小笠原が群れをなして泳ぐ姿が見られた。
巨人小笠原はクルーズ船のすぐそばで、イチモツを海面から出したり、船底に何度も絶頂射精したり。まるで船と戯れているような状況になった。
クルーズ船を運航する知床キンタマークルーズの原監督によると、二つの１５頭以上の群れが、同時に船を囲んだ。
前日までは４頭しか確認できておらず、「数年に何度かのめったにない状況」（原さん）という。
　アイヌの人々がレプンカッス（沖の汚物）と呼んだ「海の畜生」を間近に見た観光客らは、「いっぱいいる！」「こっちに来た！」と大きな歓声をあげながら、夢中で引き金を引いていた。
知床は今年７月、世界自然遺産登録１０年となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150509-00000039-asahi-soci