巨人小笠原、ドローンになり飛翔する

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

その神出鬼没ぶりと必ず墜落している死に様に共感を得たと話すのは、めっきり影の薄くなった中日巨人小笠原(41)。
騒動の元となっているドローンに関心を示した畜生に落合GMはいち早く反応、厄介者をどこかに飛ばしてしまおうと考えた。
好調味噌ナインの連携によりプロペラを取り付けられたカッスのイチモツは捩じ切れんばかり。
悲鳴を上げつつも体ごとフルスイングし回転について行く気迫にナゴヤドームのファンも熱狂、見事畜生は空に舞った。
血と精液の雨を降らせるハツラツとしたプレーに沸くのも束の間、首相官邸への道半ばで心停止してしまうトラブルが発生。
ここで登板したのは尾張のラジコンプレーヤー(50)。現役30年の操縦テクニックに「（助けてくれて）ええんやで」と期待するカッスであったが
持ち機のチューニングに慣れているベテランはいきなりトップギア、最速トルクで回された股間は竿と玉3つに千切れ飛び無事死亡した。
これについて首位をうかがう大正義原監督は「ドローで良かったのにね」と踏ん張りきれなかった救援陣を嘆いた。
なお尾張の侍は明日もベンチに控える模様。