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ヤクルト“ボロボロ投手陣”なぜ蘇った

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/11(土) 13:29:03.85 ID:uTKuQwYy0.net
 投壊チームが一転、投手王国になりつつある。
ヤクルトは10日の巨人戦を3−2で勝利。
これで56年西鉄に並ぶ開幕から13試合連続の3失点以下と、投手陣が獅子奮迅の働きを見せているのだ。
 前年リーグワーストだったチーム防御率(4.62)は大幅に改善し、12球団トップの1.51(10日現在)。
ボロボロ投手陣が息を吹き返した要因は何か。
 個々の成長に加えて、昨季は固定できなかったリリーフ陣が安定したのはもちろん、
今季から先発投手に限り、登板日の全体練習が自由参加になったことが大きい、と選手は口を揃える。
 先発投手は試合前は試合のビデオを見たり、トレーニングルームでバイクをこいだり、マウンドに上がるまで各自で仕上げていく。
考案した高津コーチは「無駄な時間を過ごさないことが直接、影響しているか分からないが、やりやすくなったとは思う」
と言えば、リーグ2位の防御率0.64をマークしている石山もこう話す。

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/11(土) 13:29:48.20 ID:dbWl4wbo0.net
あっふーん

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/11(土) 13:30:12.09 ID:uTKuQwYy0.net
「去年は少し早めに練習を上がって食事、治療をする感じで慌ただしさもあった。
前回登板(8日)の試合前は、球場入りしてトレーニングルームで前日の成瀬さんの投球のビデオを見ながら、体を動かし、試合開始の2時間前に食事をして治療。 捕手と20分間ほどミーティングをして試合に臨んでいる。いい準備ができていると思います」
 捕手との試合前ミーティングも、今季からスタートした。
 野村バッテリーコーチは「全体ミーティングに加えて、毎試合ごとに打者の情報や前日の反省を踏まえて話をしている」と説明する。
 正捕手の中村は「意識、準備という点で良いと思う。
投手が使いたい球種を話したり、僕からも攻め方の提案をしたり、試合で見たもの、感じたものを生かすことができれば」
と言えば、前出の石山も「試合前に使ってみたい球種など自分の意思を伝える場であり、捕手からは試合での生きた話を聞ける。
事前にコミュニケーションをとっている分、マウンドに上がっても会話が頭の片隅に残っている。
ピンチで動揺したり慌てなくなった部分はあります」と話す。
 真中監督は開幕前、「若いチームなので新しいことにどんどん挑戦してもらいたい」と、選手の意識改革をテーマに掲げた。
 バッテリー部門に、これが浸透しつつあるのだろう。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/158886

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/11(土) 13:30:48.29 ID:BG+dCD5IK.net
3行でまとめて

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/11(土) 13:31:03.15 ID:gxYX80YDp.net
以下加藤球となお他のチームの防御率

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