巨人小笠原、ファフナーに搭乗し死亡

風吹けば名無し

突如出現したつがいの黄色と黒のストライプを迎え撃つべく広島が新戦力、カッスこと巨人小笠原内野手(41)を急遽実戦投入した。
早々に同化されそうになった倉マエストリを救出したついでに同化しながら登場すると由宇に引きこもった堂林を説得する近藤健介が持っていたメガホンを没収。
「受胎能力を失っても心配するな、俺が授けてやる」と島民に演説したのち、「米青子！！」と９連呼しながらストライプを挑発。これに怒ったかストライプが金本を生成し同化を試みるも新井ではなかったため失敗、さらには反撃を受けカッスによる同化が性交した。
ひとしきり終えたカッスは決着をつけるべくリックランスをフルスイングでストライプ雄に向け振り回し、３三振を喫するものの４打席目に芯に当てることに成功。勢いよく吹き飛んだ雄はヴェルシールドに命中したためホームランとはならなかったがこれを撃退した。
残るは雌だがリックランスが故障したため、思考制御・性感操縦式有人兵器「ハフマン」に登場することを決意。早速コックピットに乗り込んだがニーベルング・システムが作動した際の神経接続による激痛で絶頂射米青しテクノブレイクを起こしたため死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「どうせみんないなくなる」と今シーズンのヤクルトの失速を示唆した。なお、江草出す２クール目には間に合うもよう。