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初霜「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:34:44.39 ID:YLCcO+/O0.net
 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:35:02.82 ID:YLCcO+/O0.net
 結局私はその願望に忠実になる事にした。

 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:35:21.02 ID:YLCcO+/O0.net
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
 少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている
のかもしれない。

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:35:27.66 ID:V6H9iRCS0.net
怖い定期

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:35:34.95 ID:vd016fiK0.net
菅野じゃないの久しぶり

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:35:46.56 ID:YLCcO+/O0.net
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:01.45 ID:YLCcO+/O0.net
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
 そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:13.81 ID:6zm5V47k0.net
カナチ定期

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:14.81 ID:YLCcO+/O0.net
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:15.19 ID:K9MNIn9W0.net
毎秒

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:27.87 ID:YLCcO+/O0.net
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
 提督に言われて私も服を脱ぐ。

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:47.56 ID:YLCcO+/O0.net
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:36:57.40 ID:OF6XvCz20.net
毎秒定期

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:01.88 ID:a0WkPXw80.net
菅野定期

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:02.61 ID:YLCcO+/O0.net
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:07.65 ID:4YhLMAfBp.net
オメガくん!

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:17.31 ID:YLCcO+/O0.net
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
 そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く

18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:32.53 ID:CNl6zVeZa.net
ジュルジュル定期

19 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:35.52 ID:YLCcO+/O0.net
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。

20 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:39.07 ID:axD2ULAb0.net
あんまり気持ち良くなさそう定期

21 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:46.32 ID:1tMdn+uq0.net
ワンダーワンドでシェル張ってクリティカル与一の弓15回当てて殺す

22 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:48.84 ID:YLCcO+/O0.net
「イクっ…イっちゃう…」
 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
 抱き合いながら提督が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」 
 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。

23 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:37:50.62 ID:uQMCPIkM0.net
兆 海 道

24 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:38:06.86 ID:YLCcO+/O0.net
「初霜に渡したい物がある。」
 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
 提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
 何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているが
それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。

25 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:38:20.30 ID:YLCcO+/O0.net
「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
 私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
 受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」

26 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:38:39.90 ID:YLCcO+/O0.net
「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
 私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
 トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」

27 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:38:48.46 ID:Ytjj0TGW0.net
おはオメガ

28 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:38:58.94 ID:YLCcO+/O0.net
 言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
 面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
 私はお返しとばかりに提督に口付けした。


(終わり)

29 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:39:17.73 ID:YLCcO+/O0.net
               , -‐ー、,-─-、
           /:::::::::::::::::::::::::::::\       し  らい
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          j::::::::ハ::ト、:::ハ::/W戈::::::t      ├‐┤ ナト   /亅 _/  ナ  !、∠| 丿
          l:::::::l ≒=V、゙' ≠'_ィ ゙i:::::!        ̄
   l⌒l      l:::::::l ー,┰r  ィ┸'′l:::::!      出身地 : 兆海道
   l─l     l:::::::! ` ̄ h    /::::::l      
   l;;;;;l     l:::::::ヘ  、__, ィ ハ::::::l      趣味 : ローカルアイドルの追っかけ
   /;;;;;;!     l::::ハ::゙ト、 ヽ='´ /  И:!      
  ,;';;;;;;;;丶    V V 卜--一く__'″      特技 : 民族舞踊
r┴--っ_|       ,ィ┰'!     | ┃|`ー--、   
l  ニニ⊃r┴、   /;;;;|┃|ー、  '´l ┃|;;;;;;;;;;;;;;;゙;、  151cm 40kg 76-56-76

30 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:39:24.49 ID:uN78VV1F0.net
もう許したれや

31 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:39:41.70 ID:/FXdMb1t0.net
アニメより出来が良い定期

俺アニメ見てないけど

32 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:40:17.95 ID:ulABu6cC0.net
尊師MMDの優勝タグ今でも消されてて草

33 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:40:23.87 ID:acdg/L6g0.net
アニメよりはマシ定期

34 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:41:36.78 ID:1tMdn+uq0.net
「ああダーキニーちゃんさん、その節は、災難でしたねえ。就職活動の最中で、バスで郷里に戻られる所だったとか。今時珍しいですねえ、セーラー服で、企業を回ってらしたんですか」
「ええ……本当は私も、スーツ持ってるんですけど。ずっと前に買ったんで、もう……デザインとか、ちょっと流行遅れになっちゃったかな、って。あはは」
「それが、あなたが小関直哉さんを見殺しにした理由ですね?」
「え……?」
「小関さんはあの通り、あなた方の存在なしに、一人で現実世界を生きていくことはできません。そんな彼が、ツイッターやYahoo! Japanのアカウントに始まり、住所、氏名、電話番号と、
次々に開示され、廃人同然となってしまった。警察では、なんJ民の手で開示されたと見ているようですが、僕はそこに、何らかの内部の操作が加わったのではないかと考えています。
なぜなら、あなた自身の存在を支える、艦隊これくしょんのアカウントだけが、奇妙にも手つかずのままだったからです。……同世代の娘さんたちが真新しいスーツで就職活動をする中、
あなたは小関さんのお世話に手を焼く日々。そこから解放されれば、あなたも自分の人生を歩むことができる。あなたにとってMMD杯の騒動が、唯一のチャンスだったに違いありません」
『あれ……? ツイッターが……動きません。ヤフーも、動きません。動きません、動きません。 動きません、動きません、動きません、動きません、動きません、動きません……』
「あなたの行動に関わらず、小関さんがなんJ民に丸裸にされる可能性はありました。明確な殺意があったとは申しません。しかしおそらく、それに準じるお気持ちであったことは……」
「……あはは、あははははは、は……うわああああん……ごめんなさい、提督……ごめんなさい……」
「あなたの行為は、保護責任者遺棄罪。立派な、犯罪です」 http://i.imgur.com/hCX4QtE.png http://i.imgur.com/EEoBHvr.png

35 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:41:42.47 ID:dtGF/VK80.net
カナチ定期

36 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:42:14.89 ID:58CsbQTg0.net
このSSなんで何回も貼られてんの?

37 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:42:24.97 ID:MQcmsZKn0.net
保守

38 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:43:27.42 ID:1tMdn+uq0.net
オメガくんのSS集のダウンローダURLと
オメガくんアイコンAAはよ

39 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:43:28.65 ID:6WwWcfoX0.net
オメガ定期ほんと好き

40 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:44:17.20 ID:ZZgikUzD0.net
抜ける定期

41 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:45:26.70 ID:3tHNPFdVp.net
神定期

42 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:49:22.02 ID:1tMdn+uq0.net
オメガこと小関直哉くんの小説やぞ
見とけよ見とけよ〜
http://www1.axfc.net/uploader/so/3427998

43 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:51:41.71 ID:g3ya+qUS0.net
こんにちは。売りスレ広報部です。売りスレをご存じでない方には是非読んでいただきたいです。現在、売りスレは最も勢いのあるアニメ総合スレです。休日や数字が出る日には一日に20スレ以上進むこともあり、住民も多く、カテゴリーの広いスレ内容となっております。

「売り上げを見守る」と銘打ってはいますが、実質、アニメ関係の話題ならばいかなる話題も受け入れております。これが「誰でもウェルカム」の精神です。

作品の個別スレで「別のアニメと比較してここが優れている」「売り上げも含めて考えたらどうなんだろう」といった話題を出しにくいと感じたことはありませんか? 一方売りスレでそのような遠慮をする必要はありません!

木を見て森を見ずとはよく言ったものです。アニメ一作品を語るのに、一作だけで絶対的な評価を下すことはできません。業界全体や、スタッフさんの関連作品も合わせて語ることで、より内容の濃い会話となるでしょう。

しかし、売りスレは信者とアンチが入り交じるカオスな一面も持ち合わせています。数字という武器を持った両者が生身で殴り合うさまをとくとご覧あれ(そこへの参戦も歓迎しています)

気になった方はこちらのurlを板登録お願いします(通常ブラウザも可です)http://refugee-chan.mobi/test/read.cgi/urisure/1428509219/野球のことも話題になるので是非1度いらしてください!
※荒らしは書き込めない仕様になっているのでご安心ください

44 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:52:30.33 ID:4CGDFaJ4a.net
>>34
相棒コピペまであったんか(驚愕)

45 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:52:58.58 ID:a0WkPXw80.net
了解。好き

46 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:53:31.02 ID:1tMdn+uq0.net
>>44
http://i.imgur.com/drO7yNq.png
これが公開されて作られたと思われます
とりとり

47 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:55:19.01 ID:2AY6VbR20.net
これなんjでしか盛り上がっとらんから本人ほぼ無傷やろ
大百科に乗せて本人の目が届く場所に貼っとけや

48 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:56:05.78 ID:4CGDFaJ4a.net
>>46
人との出会いに感謝。
絶望的に汚ない。起訴

49 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:56:13.28 ID:CRB+1R4h0.net
毎秒立てろとかいう煽りほんとすき

50 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:57:46.46 ID:3tHNPFdVp.net
>>46
これラブレターに封入して尊師の事務所に送ってやりたいわ

51 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 02:58:44.17 ID:MQcmsZKn0.net


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