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川崎「うぅっ…ああ…イチローさん…気持ちいです」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:55:29.81 ID:crf/AmI50.net
 特に誰かに目撃されるという事も無く僕達は無事イチローさんの自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。イチローさんは奥でユニフォームを脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…ムネ。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え座ったイチローさんはそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
 その言葉を合図に監督は自室のベッドに押し倒れた。鍵はかけてあるし、イチローさんの自室ならロッカールームの様に急に一弓が入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時にイチローさんと一つになりたいという願望が心に浮かぶ

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:56:33.65 ID:crf/AmI50.net
結局僕はその願望に忠実になる事にした。

イチローさんの唇と僕の唇が重なり合う。
彼はフレンチキスで済ますつもり だったのだろうがそうはさせない。
僕は腕を回してイチローさんの体を半ば強引に抱き寄せる。
彼は一見優男な印象をうけるが腐ってもMLBシーズン最多安打記録保持者ある。
体はがっしりとしている。
僕の様な若手投手一人抱きついたく らいでバランスを崩す事は無かったが、 彼は僕の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に僕はやや強 引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況はイチローさんの有利だったがここらで多少反撃してもいいだろ う。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:57:16.28 ID:yTkY2yEnd.net
大松「イチローの自室の方が一弓が入ってくるだろ」

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:57:24.74 ID:crf/AmI50.net
そんなくだらない事を考えているうちにもイチローさんの愛撫は激しくなってくる。 「んっ、うん、

自分でするのとは全く違う感覚に僕の嬌声は自然大きくなる。 イチローさんは攻め手を休めず残った右手の指を僕の菊門に進出させる。

ランクスの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「ムネ、弄るぞ。」 「はい…イチローさん…初めてなので優しく…」 「了解。」

5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:58:16.91 ID:rDAEk7rsp.net
試合に集中しろ

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:58:46.13 ID:crf/AmI50.net
イチローさんはそう言われた通りゆっくりと僕の菊門を触る。
尻の割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に僕に快楽を与えてくる。
菊門からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、イチローさん…」 「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」 そう言ってイチローさんは中指を立てて菊門への挿入を始める。
「待ってください、心の準備が…」 僕も年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて直腸に まで指を挿れた事は無かった。

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:59:28.59 ID:Q1ZWme8f0.net
怖い(大嘘)

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:59:38.19 ID:crf/AmI50.net
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
イチローさんの指が僕の菊門に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、 やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…イチローさん、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:59:43.15 ID:l3i2qfmcM.net
草生える

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 11:59:57.47 ID:xubIHwTw0.net
練習しろ

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:00:50.57 ID:crf/AmI50.net
「あ、あの、

「ああ、すまん。ムネが綺麗でつい、

そう言ってイチローさんは目を逸らす。
今更裸を見られて恥ずかしいも何も 無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物 ではない。

服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、

まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。 「ムネ…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:01:47.93 ID:BvNnBOzm0.net
ロッカールームに一弓が入ってくるのか

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:02:28.91 ID:9DpF/KA60.net
主力の随伴をしたかったんやろなぁ

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:03:02.48 ID:efq858Dd0.net
ムネにかけて

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:03:24.66 ID:crf/AmI50.net
そう言ってイチローさんは僕を押し倒した格好のままで秘部に巨大化したマスコットバットを押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡 み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが僕の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。 しばらく粘液同士を絡ませていたイチローさんだったが意を決したのか、ついに肉棒を肛内に挿入してきた。
そしてイチローさんは挿入させた勢いのまま 僕の直腸を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」 「…すまん、もっと優しくするべきだった。」 「…大丈夫、こんなのイチローさんが他の奴と話してる苦しみに比べたら…っうん…」
僕の菊門からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。 初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
ななかきつい物がある。 だからといってイチローさんに余計な気遣いをして欲しくは無い。

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:05:41.72 ID:crf/AmI50.net
「あっ…くっ…イチローさん…僕は大丈夫だから…好きに動いて。」 「だが…」 「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」 「…ムネ。」
そう言うとイチローさんは僕を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」 「…イチローさん、心配しないでください。僕はこうしてイチローさんと一緒になれて嬉しいんです。」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」 「お願いします。」 そう言ってイチローさんは行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に 響く

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:07:01.66 ID:gAYKIowZp.net
監督やら若手投手やらがまだ残ってんだよなぁ

18 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:07:18.01 ID:crf/AmI50.net
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らい できた。その代わりにイチローさんのモノが僕の中を動くたびに肛内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…イチローさん…気持ちいいです。」 「俺もだ…」 「良かった…イチローさんも僕で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながらイチローさんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「僕も…イキそう…イチローさん、明日僕休養日なんです。だから…中にっ!」
「ムネっ…もう限界だ…」 「はい。いつでも…どうぞ。」 「うっ…くうっ…」
イチローさんはそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が 僕の直腸に注がれていくのが分かる。

19 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:07:45.72 ID:0Nh/pQXw0.net
怖いのはお前だよ

20 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:08:08.83 ID:crf/AmI50.net
「イクっ…イっちゃう…」 殆ど同じタイミングで僕も達してしまった。はぁはぁという二人の 荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」 抱き合いながらイチローさんが呟く。 「…はい…その心構え、立派だと思います。」 「男としてそれくらいは…な。」 イチローさんが川崎宗則選手を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時は その時と開き直る事にした。

21 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:08:37.48 ID:TfByIJ9s0.net
毎秒立てろ

22 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/04/08(水) 12:10:27.59 ID:crf/AmI50.net
「ムネに渡したい物がある。」 事後、しばらくベッドの中で僕はイチローさんとグータッチをしていたが、
イチローさんはそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し 僕に手渡してきた。
「なんですかこれ?」 「開けてくれれば分かる。」 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトルマリンだろうか? 「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃない んだ。」
「と、言いますと?」 イチローさんが語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。 何でも少し前にマーリンズで、ある程度錬度が高い内野手を対象にした強化計画が発動されたらしい。
内野手の能力にはある程度リミッ ターが掛けられているが それを一定値解除してより内野手を強化する事がその計画だ。だが 安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは内野手にも負担が 掛かるし、
なにより本末転倒である。
そこで内野手に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのが この指輪の効果らしい。
イチローさんが選手に指輪を渡す様を結婚に例えて「 ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。

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